怖い話で萎える要素「霊感の強い友人が~」「知り合いから聞いた話で~」「今はもう無いんですけど~」
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〜で死んだ霊の怨念がーって言うけどそれなら広島長崎とか三陸海岸行ったら怨念で即死では 映画や漫画のみ過ぎだろって感じの詳細まで語りまくるとんでも怪異系きらい
リアルな断片の話組み合わせた不気味な感じの話は好き 語り方式なのに当時のめっちゃパニックになってる状況でその時の会話を一字一句思い出して書き出せてる事 街を望遠鏡で観察しててふと通行人と目が合って猛ダッシュで家まで来てドアをドンドンされたってコピペぐらいが丁度いい 批評家お前らおすすめの怖い話ある?
かんかんだらとかことりばことか超有名なのはあらかた見たけど
サクッと読めていいのがあれば 霊感の強い友人がいる
白い服の女が出てくる
赤い服の女が出てくる
廃墟に肝試し行った話
肝試しに行った時の話
結局お祓い解決する話
はいれたはいれた煩い リンフォンで
"簡単な手料理を2人で食べて、1回SEXして(←書く必要あるのか?寒かったらスマソ)
その日は帰った。"
って文見て怖い話じゃなくて別に登場人物死んでもいい話になった 5chの洒落怖だろこれって話するやつ
あの糞嘘つき芸人ね まあ俺は霊感持ちだから岩がお婆さんに変わって怒鳴られたけどな
寝てる時に真っ青な子供が出てきたりもする 全員発見されてないのに物語の当事者化のように事細かな描写が入ってるやつ 俺は本物の霊能力があるから嘘か本物かは霊視でわかるけど洒落怖は全部嘘だよ 寺の住職に話聞き行く奴
そんで住職が「そんなものは私の力ではどうしようもできない」とか言い出す 稲川淳二の怪談聞いてるとこの人めっちゃ短気なパリピだったんだな…てなるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています