YOASOBIの『アイドル(英語版)』とかいう自信満々で歌い上げるも初歩的なミスで苦笑いされてしまうアニソン
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キャリア = Career = /kəˈɹɪə/ (/kəˈɹɪɹ/)
キャリアー = Carrier = /ˈkæɹɪə/ (/ˈkæɹɪɚ/)
カタカナの表記が地味に足引っぱってるのかね 誰が歌詞考えたんだろな
ちゃんと英語ラップ作れる人に依頼したら良かったのに ネイティブにこだわってるキョロキョロ日本人多いのってやっぱ白人コンプのせいなの? >>4
確かに
白人コンプあるからトンチキ英語バージョン出すんだろな 評価されてるってのもあれあくまで曲作りについての話だし
歌声についてはほとんど誰も触れてない アメリカ人がキャリアって日本語だと思ってたと言ってた
発音がかなり違うんだって >>9
発音上はkoreaとまんま同じなんだわ
キャリアはただのスペリングの写し ペイブメントの曲でキャリアかコリアかわかんない発音のやつあったなかっとゆあへあー そもそもなんで英語喋れないのに英語Ver.出すのかが意味わからん 思うに、これは日本の学校教育の問題ですね。
よく誤解されているのですが、英会話において最も大事なのは、母音の正確に発音することではありません。
正しくは、母音をシュワー(ə)の音かそれ以外の音で発音し分けることです。 音の強弱を相手に伝えるための手段にストレスアクセントと呼ばれるものがありますが、英会話においては、このストレスアクセントに依存して発音の似た単語を区別しています。
ストレスアクセントが乗らない箇所はシュワーで曖昧にし、ストレスアクセントが乗る箇所はそれ以外の発音で強調します。
少なくとも、英会話においてこれは世界共通の暗黙のルールのようなものです。 もちろん、theやaのように状況によってストレスアクセントの乗る乗らないを選べる単語もありますが、これは基本的に機能語に限られます。
歌唱や演劇などの場においても、基本的に例外はありません。
日本の学校教育においては、英会話があまり重視されていないからなのか、このような内容に触れること自体とても稀です。
つまり、日本人の多くが英会話において発音を間違えてしまうのは、起こるべくして起こる仕方のないことなのですよ。 調子乗り過ぎだろ
世界に通用するとでも思ってるのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています