剣術の霞の構えって別にかっこいいから持ち手をクロスさせてるわけじゃないし、そのまま突くわけでもない
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あれは腕をクロスさせて刀を頭上に構えることで、重い刀をコンパクトに整頓して乗せてる上に、上半身をロックすることで前後左右に跳ぶ初動の動作を早めてるそうな 敵の初太刀を回避してから頭上でクロスした持ち手を戻して遠心力を加えて斬る
回避カウンター専門の構え
コンセプトとしては腕の疲れない剣道の上段の構えに近いと つまりよくフィクションやリメイククラウドとかは剣を霞の構えで持って切っ先を敵の喉元あたりにめがけて辛そうな態勢に鳴ってたりするが
本来のコンセプトはただ頭上に楽に置いておくだけと、 そんな感じで五行の構えはすべてに本来実用性の高いメリットがあった
例えば八相の構えは敵の武器上から撃ち落とすために視界確保しながら構えてたり
脇構えは
聞いてる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています