【タイタン悲報】日本製潜水艇さん、実はえげつなかった。
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日本で調査用の潜水艇を作る場合は、設計深度の1.5倍にさらに300m足した深度まで耐える構造にしなければなりません。
たとえば、JAMSTEC(海洋研究開発機構)が所有する「しんかい6500」の場合、最大潜航深度を6500mに想定していますが、不測の事態を想定し、実は1万50mまでの水圧に耐えられる構造にしてあるのです。同艇は1990年代から2023年現在まで、マリアナ海溝や中央インド洋海嶺、南海トラフ、沖縄トラフなど、国内外の深海を1500回以上も調査しています。
https://trafficnews.jp/post/126599 ジャップ「安全率は1.5倍+300m」
アメップ「さすがイエローモンキーw軟弱者だなw」
???「安全率0.325倍」 3倍じゃなかったの
6500×3で20000メートル これに乗る人、事故あったら助けに来る術ないから好きなウイスキーチビチビやりながら最後を迎えるって言ってた
その位の覚悟が無きゃ深海なんて行ったらダメ 耐えるってじてんから普通安全率掛けるもんだろ
静荷重なら3〜4ていどか? 開発中の後継機種であるしんかい12000も不測の事態を想定しているんだろうけどさ・・・水深20000mぐらい想定しているんか >>12
船内に浸水しながら沈没したからじゃないか?
外と中の気圧が違うと圧壊するんじゃ? >>12
圧縮されるのは空気が入っているところ
浸水すれば潰れない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています