中国内陸部の寧夏回族自治区の区都・銀川市の飲食店で21日夜、爆発事故があり、31人が死亡した。

現場にいた人の話として、「1階にあるガスボンベがまず爆発し、2階にあるガス管にも引火して爆発した」と報じている。

事故があった店は地元でも人気が高かったという。21日夜は中国の祝日「端午節」の前日だったこともあって、店内は数十人の人でにぎわっていた
https://news.yahoo.co.jp/articles/4165ebfd0878f0722f17efe9c0d148fec7ae9151

中国はいつも騒がしい