馬鹿ブス貧乏で生きるしかないあなたに愛を込めて書いたので読んで下さい
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タイトルの若い感覚のワリに著者は66歳の女性
青春期も中年期も老年期についてさえ記述されている圧倒感。パイセンちーすって感じ
女性にとってのフェミニズムの大事さが書かれていて新鮮。ブスとフェミニズムの親和性と言ったところか VIPという板にずいぶんと長く生息している僕だけど
この本は「生き辛さを取り巻いてるもの」の描写が上手いと思う
個人的なしんどさの「背景」の理解が広めで深め 風俗史を歩き回って記してたの誰だっけほんとかしらないけどおじろくおばさってあったとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています