自分が社会に馴染めないから労働者を道具的価値に見える。道具的価値に見えるから市場経済が創造的破壊に見える

自分が孤立していて気を見れないから森を見ている、要は「人はどこから来てどこへいく」というテーマは全体を見ているようで自分を中心に考えてるのではないかと、ふと思った