ジャムおじさん「撮影中はよくドキンちゃんと変装して悪さをしたりするけどこうしてオフなのに女の子の格好してるってことはおちんちん挿入れられたいのかなぁって思って声をかける隙を伺ってたんだよね。

でも前を歩くばいきんマンのお尻を見てたらすぐ勃起してきちゃってもうたまらない気分になっちゃったから声をかけようとしたら正面から女装したホラーマンがやってきたんだ。
これはこの後ホテルだなぁと察した私は混ぜてもらえないかとばいきんマン達に声をかけたんだ。
するとどうやら児童施設に行って子供達を元気づけるために女の子の格好して場を和ませようとしたみたい。

それを聞いた私はたまらなく勃起したよね。
年端も行かぬロリショタにそんな性癖を植え付けようとする淫乱なばいきんマンを思い天を仰ぎ私のおちんちんも天を仰いでいたよ(笑)。
ばいきんマンに私も女の子になって付いて行っていいかいと聞くとバスは『大丈夫です』だって。

はぁ?ホラーマンはいいのに私は駄目なの?
カッとなった私はばいきんマンのスカートを持ち上げお尻に顔を埋めようとするも激しく抵抗するばいきんマンと骨野郎に苦戦していたらどこからかアンパンマンが登場。

なにしてるんですか?だって。
毎回いいところでやられてばかりなのも癪だなぁと思ってた所だったから説明するよと嘘をついてゆっくりとアンパンマンに近付き金玉めがけて蹴り上げてやったんだ!

しかし蹴り上げようとした足は途中でアンパンマンの足で地面に踏み戻され踏まれた足は粉砕骨折。
更にそのまま私の金玉にカウンター金蹴り。

私は絶頂したよね。
顔面と下半身からいろんなものが凄まじい勢いで漏れる温もりを感じながら意識を失い気がついたら近くのゴミ捨て場にいたってわけ。
やっぱりアンパンマンには敵わないなぁと思いながらもいつかは復讐してやろうと心に決めた1日でした。」