ウクライナについて
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書いてこうと思う
まず言いたいことは、ここ最近のウクライナマンセーのマスコミの流れはなんなんだ
これを疑問に思ってる人は、ちゃんとマイダン革命あたりからのウクライナを知っている人だと思う まず2014年のマイダン革命から書こうか
当時のウクライナは親ロシア派の国民と、親EU派の国民とで分かれていた
そこにアメリカ(というかバイデン)が親EU派に武器を送り、革命を指導し、武力でもって親ロシアの政権をぶっこわした
これがマイダン革命 政権を強引にぶんどった親EU派は、親ロシア派の国民を武力で脅迫し始める
ついでにバイデン大統領の息子、ハンターバイデンは、ウクライナでエネルギー関連のビジネスを始め、ウクライナでの力を固める 親ロシア派の国民は東部に多く集まっていた
最も有名なのはクリミアで、彼らは国民投票を行なって、ウクライナから独立する
ウクライナの親ロシア派残党狩りから逃げるため、クリミアは独立を選んだ
ロシアにしてみたら棚からぼたもちで、勝手に黒海沿岸の地域と友好的になれるもんだから、クリミアを支持する
他国の内政干渉もいいとこ 親ロシア派の残党狩りをやっていたテロリストたちで、もっとも有名なのはアゾフ連隊
当時は国連、国際的な人権団体などがこぞってアゾフをテロリスト指定
日本政府ももちろんテロリスト指定
こういったテロリストの活動が激しくなっていた頃、日本人のウクライナへの渡航は禁止されていた ウクライナの非人道的な活動や、強引なマイダン革命については、当時の国際社会はドン引き
しかし流れが変わるのは、バイデン大統領が当選してから バイデンが大統領になってから、色々とおかしいことが起こり続ける
まず数々のテロリスト団体が国際的にテロ指定解除
日本政府も解除
アゾフはウクライナ国軍入り
ウクライナ軍はアメリカから買ったミサイルをロシア国境び配備
親ロシア地域へに攻撃も激しくなる
ハンターバイデン(息子)らの活動あってか、ウクライナは親EUの世論が強くなる ロシアはウクライナのミサイル配備を受けて軍隊を出動
それをアメリカは、ロシアが謎の出軍と報道
ウクライナ軍は親ロシア派の地域にドローン攻撃をし無差別殺人を繰り返す
西側ではそれは報道されず ロシアも勝手なもので、これをウクライナを取り戻す機会と受け、ウクライナに進軍開始
今の戦争が始まる
ウクライナにしてみたら、ロシアへの挑発が大成功したというところか この戦争について、バイデンの強引な動きに国際社会が動揺
表向きは協力姿勢をみせるも、アメリカに全力で強調することをさける
中国やインドなどはわかりやすいダンマリをきめて、中立を貫く 日本についても、今はアメリカにさからっちゃいかんと、ウクライナ側につく風潮を作る
政治家達が当時、今は我慢とこらえていた話は有名 ロシアは被害者面してウクライナの内政干渉をし、あわよくば領土をひろげようと戦争を拡大
アメリカはロシア内でプーチン政権をつぶす工作に忙しい こんなかんじでウクライナもロシアも勝手やってるひどい戦争です
かわいそうなのは、ウクライナとロシアの人民
戦争で被害を受けた人々
戦争はんたーいを叫んで、このスレを終わります ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています