「痩せぎすな~」って表現最近よくみるよね
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痩せぎす
やせて骨ばっていること。やせてぎすぎすしていること。そういう人。 痩せすぎとちがうのはは、病的な威圧感も含むみたいな いやどういう意味?ってスレじゃなくて
最近は昔の言い回し復活させて言葉の量を省略してるのよく見ると
文章のシェイプアップ? ほら
ノッポとか太っちょの類似の言葉なんだよ
痩せぎす、だけで代名詞になるみたいな いままでは
志々雄「抜刀斎の隣に痩せた長身の狼のような男がいただろ?そいつが斎藤一だ」
ってセリフが
ここ最近は
志々雄「抜刀斎の隣にノッポの痩せぎすがいたろ?そいつが斎藤一だ」
みたいに変わってきてると 痩せた狼のような男
という痩せた威圧感を持つ男という表現を省略してるわけだね 痩せぎす、だけではなく
日本文化全体がそういう風にシフトしてきてるみたい。
いろんな意味を含む、代名詞になりうる言葉を多用して視聴者読者の理解を早めてる気がすると 俺ら側としてもさ体型と雰囲気くらいは一言でまとめて表してもらうとスイスイ頭にはいるわけだ。とくに耳で聞く方はね
例えば同じ大柄な男でも
デカブツ 筋骨隆々 巨漢 恵まれた体格
いろんな表現で一言だけで印象が変わる。むしろ一言で印象を伝えて欲しいと >>14例文よくなかったな
でもノッポのほうも威圧感をだす言葉なら
長身の痩せた狼のような男という舌を噛みそうな表現をまとめられるかもしれない そのうちノッポやデカブツに変わる古語も発掘されてくのかもな そのぎすは性格的にギスギスしてるとかの意味じゃないでしょう
単に痩せてるって意味しかない強そうでも威圧感もない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています