小説の展開を考えてるんだが一切思いつかないから助けて欲しい
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
主人公(♂)とその親友(♂)の回想なんだけど面白いエピソードが思いつかないんだ ①幼い頃主人公はある秘密組織に所属していた
②秘密組織は摘発され主人公は強制収容所へ
③主人公強制収容所の壁に子供なら抜けられる穴を発見
④穴から抜け出し逃亡していた仲間(親友含む)と再会
⑤強制収容所の穴から他の仲間の子供たちを救うため主人公と親友は活躍する←ここのエピソード考え中
⑥仲間の子供全員は助けられなかったけど救えた命もあった
ここの⑤の具体的な話が頭に浮かばない 壁の穴から強制収容所に入るやん
入ってどうやって仲間の子供を連れてくるんだ……? チート能力に目覚めた親友が、収容されたころにいじめてきた看守とかをむごたらしく殺しながら救出 仮面ライダー的な感じでいくとそこは秘密組織にいる間に培った特殊能力的なやつを駆使して戦う感じになるんじゃないか >>4
秘密組織のアジトが摘発される時に外に出てた連中や摘発の話が来て先に逃げたヤツ
にする予定 >>7
まず仲間を牢屋から出さなきゃいかんか
その1つに換気扇はあり 5のエピソードとして、以下のようなものはいかがでしょうか。
罠と伝説の道具: 主人公と親友は、強制収容所から脱出するために必要な「伝説の道具」があるという情報を得る。それは所内の厳重に守られた場所に保管されている。主人公と親友は、仲間を助けるためにその道具を取りに行くが、これが罠だと知らずに。しかし、彼らは自分たちの機転と連携によって、罠を乗り越えて道具を取り戻し、その後、子供たちを逃がすことに成功する。
仲間の裏切り: 誰かが主人公と親友の計画を知ってしまい、それが敵側にリークされる。裏切り者は思わぬ人物で、彼らの間柄を試す重大な瞬間になる。しかし、裏切り者を見抜いた主人公と親友は、彼らの予測を超える新たな計画を立てて仲間の子供たちを救い出す。
隠されたパス: 主人公と親友が見つけた穴は、実は強制収容所の建築当初に作られた秘密の通路で、その存在は一部の収容所のスタッフしか知らない。主人公と親友は収容所の地下を探索し、地下には様々なトラップや隠された扉があることを発見する。彼らはそれを解き明かし、絶望的な状況から仲間の子供たちを救い出す。
これらのエピソードは、主人公と親友の絆を強くし、さらに彼らの勇気と知恵、そして仲間思いの性格を強調します。 >>13
単純だけどアリだな
主人公はそれ使って逃げたから場所を知ってて親友に説明するとか >>15
腐った政府と戦う正義のヒーロー(犯罪者)だな VIPでこんだけ情報出したらパクられるぞ
俺も昔「人類の滅亡した未来から書き込んでる。このスレ見てるお前らだけが希望だ」ってスレ立てたら明らかにそれをパクったゲームが出てヒットしてアニメ化までして史上最高のアニメとまで言われてる
でも俺のパクりだと証明出来ないから泣き寝入りだよ >>18
俺もGPT ちゃんに考えてもらった
エピソード:主人公と親友の奮闘
主人公と親友は強制収容所の穴から逃げ出し、仲間たちと再会します。彼らは救出作戦を計画し、強制収容所に残された他の仲間の子供たちを助けるために行動を開始します。
彼らはまず、強制収容所の構造や警備体制を調査します。情報を集めるうちに、仲間たちの子供たちは厳重な警備下にあり、救出が容易ではないことが明らかになります。しかし、主人公と親友は諦めずにプランを練ります。
彼らは偵察任務を行い、強制収容所の地下にある子供たちを収容している場所を突き止めます。しかし、その場所は重くて厳重に施錠されており、簡単には侵入できません。
主人公と親友は、技術に優れた仲間の一人の協力を得て、セキュリティシステムを解除する方法を見つけます。彼らは機密情報や電子ロックの暗号を解読し、防御システムをバイパスする手段を見出します。
準備が整った後、主人公と親友は夜の闇に紛れて強制収容所に忍び込みます。彼らは巧妙な戦術を駆使し、警備員たちをかわしながら地下に向かいます。
地下に到着すると、主人公と親友は子供たちを救出するために力を合わせます。彼らは子供たちを解放し、必要なサポートを提供して安全な脱出経路を確保します。子供たちは怖がりながらも主人公と親友に従い、脱出に成功します。
しかし、救出できた子供たちはすべてではありませんでした。主人公と親友は悔しさを胸に抱えながらも、仲間たちが犠牲になることは避けるため、最善の努力を尽くしたことを自負します。彼らは亡くなった仲間たちへの追悼の意を捧げ、仲間たちの思い出を胸に刻みます。
このエピソードを通じて、主人公と親友の勇気、団結、そして仲間たちへの献身が強調され、ストーリーに感情的な要素が加わることで読者や視聴者は一層物語に引き込まれることでしょう。 これパクっても意味ないだろ
クソつまんなそうだもん 隠密行動で敵から隠れながら救っていく感じじゃ駄目か?
途中見つかって助けにいく展開もアリだな 分かりやすく看守と戦うとかの話にしてほしい
主人公と味方役には特殊能力なくても個性のある人たちに揃っていてほしい
天才ハッカーで収容所のコンピュータを狂わせるとか >>17
捕まった仲間の中で子供だけ救えたって話にしたい
その為に子供だけ通れる穴が分かりやすくていいかなって思ったけどそれ以外でも問題ない >>22
パクられたら仕方ないけど
それより自分の作品を面白くしたい 最初の秘密組織に入れられたのと摘発されたのの
意味が全くない気がするのだが >>27
なるほど
主人公が逃げたのに看守が穴を塞がなかったのはそれなりの理由が必要になるから
主人公は穴を見つけてもギリギリまで逃げなかったことにしよう
看守の見回りルーチンの合間に外との連絡に穴を使って 見回りが来る前に戻る
手紙とかで親友に連絡取って一斉に脱走する準備を外から進めてもらおう >>25
やっぱ作戦決行は夜中にして敵の警備を掻い潜って仲間の所に行く
みたいなのがいいかな? 子供と大人で労働内容が違うとか収容場所や収容時間が違うとかでなんとかならんか? >>28
もうちょい具体的なオーダーあればそれを加味してGPT ちゃん考えてくれるよ >>26
主人公も親友も当時10歳くらいだからハックは難しいな
でもただ隠れてやり過ごすだけよりは
子供ならではの作戦で看守を欺くって話の方が好きかも >>34
GPTなんかに頼るのはやめろ!
小説とは人が人のために考えるんだ…
心までAIになるんじゃないよ!恥を知れ!! っぱ人殺さないと盛り上がんねぇよ
収容所の人間をうっかり殺してから殺人の虜になるってのはどうだい
そいつの脳内で起こる善と悪のシーソーゲームを描くんだよ >>31
大量に収監してるから1人くらい逃げてても気づかないって感じにしたいかなあ
元ネタ的にはナチスの強制収容所をイメージしてる
収容された子供を救うためにナースがスーツケースの中に子供を入れて外に逃がしたって実際のエピソードから着目してるんだ >>33
子供しかいない収容所だと逃げたらバレちゃうなあ
難しいところだ >>41
時代も現代じゃなくて戦中や戦後くらいのイメージで書いてる
監視カメラも無いからザルと言えばザルかも 進撃の巨人とか約束のネバーランドみたいな雰囲気か? >>44
そうそんなイメージ
魔法とか異能とかはないけど 仲間と共に収容所襲撃して逃がすとかそういうおおごとにはしたくない感じかしら >>46
その通り
こっそり子供だけ逃げてて気づかれないのが理想
その後主人公たちは政府から逃げながら成長していくから なんだかありきたりだから現実離れした世界観にしない? うーん
じゃあ大人ごと何人も死ぬような事件が起きて、それと一緒に子供も死んだと思われたけど逃げ延びたって形にするのがいいかしら
流石にザルな収容所でも子供だけいなくなるようなのは誤魔化すの厳しそうだし なんかこう予め子供たちの間に作戦を伝えといて決行日に一気にドン!ブシャー!みたいな感じで華麗に逃げてほしい
そして看守たちが「何ぃ!ガキどもが逃げただとぉ!?」みたいな感じになって追ってくる感じでおなしゃす それなら普通に一人ずつその穴から逃げられるんじゃね? 捕まってた仲間の1人に親友の妹がいて
主人公と親友が協力して助けて友情が生まれる話にしたい この先の展開を考えたら子供が消えてることが敵にバレててもいいかもしれん
逃げた子供たちを連れて国外逃亡をしようとするけど
国境まで行ったら敵に見つかってしまって逆戻り
その途中で引率してくれてたお姉さんが死ぬって話になるから >>51
強制収容所と言うても囚人を野ざらしに置いておくことは無いと思うんだ 数人逃げるくらいだったら刑務作業中に脱獄する形でいいと思う
逃げた先で水落なりで死んだと思われればそれでいいし 流石に死なないだろと読者に思われてそうなキャラを殺そう
それだけで盛り上がる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています