何で医療系の漫画って多いの?
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自分が医者か他人に監修受けなきゃ描けないから質が担保されるし ブラックジャックによろしく
は面白かったけどまた読みたいとはならない とりあえず命に関わらせておけばドラマっぽくなるし女医とか看護師とかみんな好きじゃん 実写化で当たりやすいからな
医療、警察、恋愛は当たりやすい でも『ブラック・ジャック』は手術シーンの描写問題で21世紀になるまでテレビアニメ化できなかったんでしょ?OVAやVシネマとかはあったけど。
ゴールデンタイムに放送するためにバッドエンドを無理やりハッピーエンドに変えたし。 医療マンガが読者を引きつける要素として「鉄板」と呼べる柱の1つは「ビジネスとしての医療と人の病気や生死にかかわるヒューマニズムとの衝突」から生まれるドラマです。
しかし梅崎先生は、細分化する医療マンガが多くの読者を獲得しているもう1つの理由として、読者の潜在的な「専門性へのあこがれ」があるのではないかと指摘します。
まず医療現場のように専門性の高い職場は、それぞれが担う役割も明確に分かれているので「物語が作りやすい」。
その上で、作品が支持を得る理由は、読者の「専門性がある世界に対するあこがれ」が広く存在しているからという見方もできます。
https://cybozushiki.cybozu.co.jp/?p=5747 みんなミステリーそのものはそんな好きじゃないけどミステリー要素は大好き >>24
https://urasunday.com/title/1812
弁護士・亜蘭陸法は漫画家になりたい
原作:ゆうき まひろ 漫画:武村 勇治
異色の新人アシスタント…その正体は弁護士!!
漫画界の危機に救世主誕生!?
月刊連載を2本かかえる人気漫画家・凄久盛雄の現場に、ある日、新人アシスタントがやって来る。
その名は、亜蘭陸法。絵がめちゃくちゃ下手なその青年は、実は弁護士の顔を持つ異色の新人アシスタントだった。
そんな折、漫画界を脅かす脅威が出現し、亜蘭たちも巻き込まれるが…。
漫画界の危機に異色の新人アシスタントが立ち向かう、
「漫画界?法律」の異色ストーリー!!
次回更新日は未定です。
この作品の原作者が本物の弁護士。 >>22
医者あるある「金と命どっちが大事なんだ」
あとスペシャリストってカッコいいよね
そういうの人気あるから医療漫画多いんだよ 弁護士ものならしょせん他人事ですからが好き
お前ら君ぽいのを叩きのめす奴 >>35
美容整形のおっさんは色々アレな事を見ないフリすれば
治すことや生きることを押し付けず、ただこれからの生を過ごすための支えであり続けるという
俺の考える医師の理想像 バトルモノじゃ無い癖に死を扱うわけだからな
ドラマを作りやすそう 人の生き死にってのは
なんだかんだでドラマチックなんだよ あと医療系で必ずあるのが若造の青臭い理想論とそれを捩じ伏せる嫌になるほどの正論だよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています