QB「マミ、君が貸してくれた漫画というものは案外面白かったよ」マミさん「あらそう?それはよかったわ」QB「ところで」
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QB「別世界から来た謎の生き物がドタバタ・珍騒動を巻き起こす・・・というのは古き良き昭和漫画の定番だよね。
そう考えると僕もある意味居候キャラの一種と考えられないこともないと思うんだ」
マミさん「いそうろう、・・・キャラ?」 ロリマミさん「あ~~~ん、キュゥべえー。クラスの男の子が意地悪するのー。なんとかしてぇ~~~」
QB「パパラパッパラ~~、鉛玉~♪ さあマミ、こいつを憎いアンチクショウの眉間にティロ・フィナーレするんだ!」
ロリマミさん「・・・キュゥべえ、あなた時々とんでもないこと言うのね」
QB「何がだい? 君たち人間は今現在で60億を超えている。今こうしている間にも4秒間に10人のペースで増えているんだろう?
小学生男子のひとりくらい何の問題も無いさ!」
ロリマミさん「問題あるわよ! もうちょっと現実的な解決方法を考えてよ」
QB「マミ、僕はね、ぶっちゃけ男子小学生がどうなろうが知ったこっちゃないんだ。
僕が興味があるのは第二次性徴前のおんなのこだけだからね!」
ロリマミさん「またなんか嫌な言い方してるし」
QB「そもそも餓鬼の分際で色気づいてマミにちょっかい出そうなんて、マミがやらないならこの僕が直々に・・・」
ロリマミさん「・・・いいわ、自分でなんとかするから」 ~回想終了~
マミさん「・・・・・・(良くてオバQ、ヒョンヒョロよりはいくらかましってところかしら・・・)
QB「・・・・・・ 何故黙り込んでるんだい、マミ?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています