目を閉じると何も見えなくなるのってよく考えると不思議だよな
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真っさらな世界が見えるんじゃなくて何も見えない
真っさらな世界を見ようとしても見れない
視力がシャットダウンする
暗いところだともやもやしたのが見える気もするけどよくわからない 明るい場所で目を閉じたときの目の感覚と真っさらな実空間を見た時の感覚は違う 空即是色色即是空ってことだよ、それを発見してる
宗教って侮れない 真っさらな実空間を見た時は真っさらな実空間が見えている感覚があるけど明るい場所で目を閉じた時の感覚はそれがない
明るさだけ認知できる むしろ真っ暗がこの世の真の姿で目を開けて
見てる映像こそ光で着色されてるだけだからね
失明とはいうけど本当は脳みそが光を色と
錯覚してるだけ 錐体細胞への光を遮るだけの話なのに何言ってるんだこいつ もやもやしたのをどんな模様か見ようとしても見れない
これは分かるだろ?
不思議だよな 理系の方が意外と神を信じてたりするよね
文系の理屈屋は無神論者が少なくない 真っ暗闇で目を開けてても目は休まらないけど
目を閉じると不思議と目が休まるんだよね 全ては脳だし、自由に決めてるつもりで脳が反応しているだけだし、理性というのも理性を保とうという反応でしかないし >>24
そりゃまぶたを開くってのが筋肉が収縮してる状態だからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています