俺「(ヤバイ!ベルト側に寄ろう!)ど、どうぞ」
おっさん「あるけ あるけ」
俺「あ!ハイ!」
降りた後おっさん追い抜きざまに「邪魔してんじゃねえぞ(耳元」

これは神が俺に警告しているに違いない