三國志の呂布みたいなマッチョがフル武装で乗って早く走れる馬ってありえんの?
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そりゃ創作だからな
赤兎馬はポニーサイズだったのが解ってるし
乗りながら戦えるような馬じゃない 呂布みたいなバケモノは許容できるのにバケモノみたいな馬は許容できないの? 当時赤馬と呼ばれてたポニーサイズの馬で兎のようにすばしっこいので赤兎馬と名付けられた
馬が大型化するのは唐の時代の終わり頃
日本も元寇の頃にやっと大型化する でかい→遅い
早い→足折れる重量載せられない
相反するもんだ
乗れるのも5年くらいだしな ヨーロッパのフルアーマーで乗って馬にまで鎧着せてる騎兵は大丈夫なの いうて今の走るに特化したサラブレッドも騎手+100kgくらい余裕だろ
馬からしたら誤差だろ 赤兎馬は汗血馬がまだ小さい種類だった頃の馬だな
人間も平均身長が大きくなってるように
徐々に大きくなって今の汗血馬はサラブレッドくらいあるから勘違いしがち >>17
ランスチャージ主体の重装騎兵はモンゴルの軽装で騎射主体の戦術にボコボコにやられてるからやっぱ速度出てなかったんだろうな 昔から150kgくらいの荷駄運んでた馬いたくらいやしな >>20
嘘に決まってんだろw
盛られてる話を信じるなよw >>21
ヨーロッパ方面軍は火砲中心の最新式な軍隊だったしボーナスステージ扱い >>16
おいおいおい
乗れるの5年て呂布から関羽に受け継がれたんじゃないのかよ! >>31
本当の事を書いて一族処刑された奴もいるしな
当時の政権が喜ぶ事しか書けない
だから盛られまくりの嘘だらけ 良くも悪くも現在の物差しで測るのは当然だな
日本は特に記録を残さないからぜんぜん分からない上、循環型社会で歴史を軽視する
中国の史記や三国志などの後世のための記録は日本には無いんじゃないか 1日400㎞だと東京ー大阪の直線距離だから1日で馬で行けるのはまだ信憑性あるけど
4000㎞だと東京ーベトナムの直線距離だからどう考えも無理 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています