承認中毒というマインドコントロール
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空っぽな人間に簡単な任務を与えて、その後過剰なまでな承認を与える
それを繰り返すうちに対象は承認欲求によりどんな命令でも聞くようになる
士明という昔の偉い人の言葉だ 周囲の大人から認められていないと感じてる跳ねっ返りな人間
らしい。過去の偉人士明いわく 士明 wiki
士明(シーミン)声 - 梅津秀行
雪蘭の補佐を務める丸眼鏡をかけた老執事。雪蘭のため、決闘後はサンセットレーベンズに対し潔く負けを認め、なおも渋る彼女を説得してみせている。武芸を含め豊かな識見を持ち、Sレーベンズのメンバーを心身と異能共に鍛え上げている。料理もプロ級の腕。プレイヤー以外には口外できないはずの「Dゲームの情報」を見聞きしていることから、カナメと出会う以前から士明自身もプレイヤーであると思われるが、シギルの能力などは不明。アジトがグリードに襲われた際、クランメンバーが撤退するための時間を稼ぐためグリードの群れに立ちはだかり、この戦いが原因で左足を失い義足になったが、生活自体には不便していない。 >>5
問題はそうなったあやつり人形は思い通りに動く反面遅かれ早かれ壊れるってことだよね
逆に言えば俺たちも承認を餌に見返りを要求する人間と関わると精神が壊れると なんで壊れるかって
操られてる人間は自分が達成し続けてることが本当は誰でもできる、そして自分は都合よく利用されている
この2つの事実から本能的に目をそらすようになるから
その結果、その簡単な任務は自分もしくは限られた優秀な人間しかできないものに自分の中で昇華していく
そして自分を操り利用している人間が自分を特別に一目置いていると何がなんでも思いこむ 操り人形のなれの果ての行動は似たりよったり
操ってる人間の意図に反してとにかく反抗しない人間を探してアドバイス風ネガキャン、アドバイス風自慢を繰り返す。ネガキャンを続けて他人の評価を落とすことで相対的に自分の価値が上がると思い込む
そして操ってる人間の神格化をどんどん高めていく そうなるとそいつらは滑稽かつムカつく三流以下に周りに映るようになるわけだ
何しろそいつらの末期は自慢にもならんことを自慢して悦に入り、人を無理矢理格下に認定するからな 承認欲求を抑える方法とかないのか
今は落ち着いてきたが承認おばけの頃は余裕がなかったな 承認欲求に囚われる事は現実逃避と一緒
特に女にありがちだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています