何が君の幸せ?何をして喜ぶ?わからないまま終わる
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他人が何に喜びを感じるとかどうでもいいよな
いちいち気にしてられるか あの歌は間違ってるんだよ
正しくは自分が何者か見極められなかった大人は虚無感と焦燥感にかられて生きていく、だ フィクションの話だなある優秀な刑事ないてな、そいつはなぜ警察缶になったのか聞かれて自虐的にこう答えた
学生時代テレビやラジオの報道の些細な間違いを躍起になって探して指摘の手紙を送ることに夢中になったいた。警察缶になり刑事になったのはその延長て 人によってはそのシーンをウケ狙いだと捉えるかもしれない、もしくは犯人の行動への意趣返しの挑発につかった嘘と想像するかもしれない でも実はそれ本気で答えたんだと思うんだよね
人の本質はそうそう変わらなくてさ、だいたい中2の頃に夢中になってたことが自分の本質を知る鍵になると
中2の時期は本質むき出しだからな 本質を知るってのは大切だよ
誤魔化して「あの頃の自分はどうかしてた」で今は立派な大人になりました
なんてやってるといろいろまずいことになる。具体的に反抗しないものを目の前にしたときタガが外れる ちなみに俺は今はもちろんまともな人間だが
中2の頃は壊れたラジオのようにずっと一人で喋っていた。誰も聞いてないのにわざわざ人が多いところで独り言延々とかたっていた
もしかしたらそれが俺の本質かもしれん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています