いじめっ娘「お前らだw キモッ(笑)」お前ら「>>3」
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いじめっ娘「いやらしい目で見てんじゃねえよゴミw キモいからさっさと死んでくんない?(笑)」
お前ら「>>3」 お前ら「あっ……ぁっ」
いじめっ娘「またあって言ってるw お前らくんはあしか喋れないんでちゅか〜〜?www」
お前ら「>>10」 お前ら「あっ……ぁ……ぁぁぁ」ザァァ(手から砂金を出す)
いじめっ娘「は?いや別に金出せとは言ってないけど……w くれんの?」
お前ら「……」コクン
いじめっ娘「あっそありがと……(今どっからこんな物出したんだろ……怖いしもう近づかないでおこっと)」
お前ら「>>14」 お前ら「うんち」
いじめっ娘「(キモ……)」
翌日
いじめっ娘「(お前ら虐めんのももう飽きたな……今日は別のやつ虐めるか)」ボコォ-
俺「ちょ、やめてよいじめっ娘ちゃん!」
いじめっ娘「お前がキモイのが悪いんだろ、黙って殴られとけよw」ボコォ-ッ
お前ら「>>19」 お前ら「ケツアナ確定!」
いじめっ娘「は?何言ってんのこいつ……」
お前ら「ケツアナ確定!ケツアナ確定!」
いじめっ娘「意味わかんねえ事言ってんじゃねえよ!今日は他の奴にしてやってんだから、そこでこいつが虐められるの黙って見てろや」
俺「お前ら……もしかして俺の事助けてくれるのか……?俺はお前らが虐められてる時、黙って見てるだけだったのに……」
お前ら「>>25」 ケツアナ確定な(液体となりいじめっ娘のアナルに入り込む) お前ら「ケツアナ確定!ケツアナ確定!」
いじめっ娘「あ〜?さっきから鬱陶しいんだよお前!今日は手出ししねえでおいてやろうと思ってたのにいちいち絡んできやがって。そんなに虐められたいなら望み通り……」お前らの胸ぐらに手をかける
いじめっ娘「お"ッ♥︎!?」急にお腹が膨らむ
お前ら「あっあっ……ケツアナ確定、ケツアナ確定な……」
いじめっ娘「お前……私に何しやがっ……ン"はぁ!何ごれ"っ♥︎ お尻の穴がらなんか出てり"ゅっ???」ブリュフリュリュ
化け物の子「ギャアアアッw オギャアアアッw」
俺「ひっ、ひぃぃ!いじめっ娘ちゃんのお尻から赤ちゃんみたいな生き物が……」
いじめっ娘「ハァハァ……なんだよこれぇ……お前らがやったのかよ……!?」
お前ら「>>30」 お前ら「俺がやった」
いじめっ娘「やっぱりお前かっ……!私に何しやがったんだよ!はやぐこれ出るの止めろ"よォっ……♥︎」ボトボト
化け物「オギャァッオギャァッw」
いじめっ娘「う"う"ぅ〜〜〜っ///」蹲りながらも化け物を産み続ける
俺「お、お前ら……何やったのか知らないけど、流石にこれはやりすぎだろ……助けてくれたのは嬉しいけど、もう許してあげた方が……」
お前ら「>>34」 お前ら「化け物!いじめっ娘犯せ」
無数の化け物たち「イ"--ッw」ワラワラワラ
いじめっ娘「ひっ……な、なんだよこいつら……来んな!寄るんじゃねえよっ!やめろっ……!?オ"ぁ♥︎!?」
俺「お、おい……やめろって!やり過ぎだって言ってんだろ!いい加減止めてやれって!」
お前ら「アッアッアッアッアッ……w」
俺「くそ、何言っても無駄か……いじめっ娘ちゃんから離れろよこの化け物が!」ブチブチィッ!
化け物たち「ギギィ!?」ベチャア(地面に叩きつけられ喚き苦しむ)
お前ら「ア……>>39」 お前ら「邪魔スルナラ食ッテヤル」
俺「え……?あ」
ワラワラワラワラワラァ!(無数の化け物たちが覆い尽くしていく)
残った骨ガラガラガラァ
いじめっ娘「ひ"ぃぃ!お、俺が……食われ、やだ……し、死んだ……?殺されたの……」ゾワッ
いじめっ娘「や、やだ……助け"……何でもするから、この化け物も産むから……私は、殺さないで……助けっ」チョロロロ……(恐怖のあまり失禁)
お前ら「>>42」 お前ら「モットウメ」ピトッ
いじめっ娘「ひっ……ど、どこ触って……お"っ……♥︎?」
いじめっ娘「もごっ、お"っ、オ"ぉぉぉ!あ"ア〜〜〜〜〜ッッ♥︎♥︎♥︎♥︎!!!」プク-ッ
お前ら「ウメ……ウメ……w ヒロガレw」
いじめっ娘「がァあ"ばばばばばばぐビッ♥︎???オ"ッ♥︎うは"ァ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎!」全身の穴という穴から化け物達が這いずり出す
身体中膨張しもはや化け物を産むだけの肉塊と化したいじめっ娘「おげぼぼろろろろろオ"ェエエエエエ♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎♥︎!!!!ア"ッ、ア"ッ、ォア"〜〜〜〜〜〜〜ッ♥︎♥︎♥︎♥︎!」
お前ら「>>47」 お前ら「もっと改造スル……もっと改造、アッアッ」触手をいじめっ娘に這いずらせ体内から化け物を産むだけの身体へと作り変えていく
いじめっ娘だったもの「ウ……ァ……ォァァァ……♥︎」ボトッ……ボトボトッ
化け物たち「オギャア♥︎ オギャア♥︎」モゾモゾ
お前ら「>>55」 お前ら「ここで精神だけを通常に戻す。発狂だけは許さない」(真顔)
いじめっ娘「……あ、れ、私何して……」
いじめっ娘「ひっ、何"この身体っ!?そうだ、私お前らに襲われてっ……」
いじめっ娘「やだ……やらっ、ごんなの私ぢゃなイ"!これじゃこいツらと同ジ、いや……ごいつラ以上ノ化け物じャんっ!!!」自らの醜悪な姿に絶望
お前ら「ヒヒヒヒヒヒw」
化け物たち「ア"--ッw」ケラケラケラケラァ
いじめっ娘「ゥア"ァァァァァァ!!!モドシテ!私ヲ元ノ身体ニ戻ゼエエエエエエ!!!!!」ビタンビタ--ンッ(肉塊を必死に床に打ちつけて抗議)
お前ら「>>63」 お前ら「寿命は3000年ほどだよ」
いじめっ娘「ヤダァァァ!!!ゴンナ身体デ生ダグナイ"ッッッ!!!ゴロジデッ、ワダジヲゴロジデェェェ!!!!」プルンプルンッ♥︎
化け物たち「ゲラゲラゲラw」
いじめっ娘「死ヌッ、死ンデヤル!アッ!ウア!」自死しようと必死に身体を叩きつけようとするも、図体が醜く揺れるばかりで何もできない
いじめっ娘「ア……ァァァ、ァ"〜〜〜〜ッ……」(このまま3000年の地獄が続く事を悟り声にならない叫び声を上げる)
お前ら「ケキャッ、ケキャッ、ケキャキャキャァw」パチパチパチ
3000年後
いじめっ娘「アッ、アッ……(あれから、時間の感覚も鋭敏にされて……3000年の時間を1秒も無駄にする事なく地獄を味わい続けた……)」
いじめっ娘「デモコレデ、ヤット……死ネル……」
お前ら「>>67」 お前ら「この記憶を3000年前のいじめっ娘に植え付けよう」
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いじめっ娘「あっ、お前らだw キモ〜〜。お前らが生きてるだけで寒気するからさっさと死んでくんな〜〜い?(笑)」ケラケラ
ピキ--ンッ
いじめっ娘「ふぇ……?ぁっ……何ご、れ……ア"ぁぁぁぁ!??!!ウギ!ア"ァァァァァァ!??!?!」ガタガタバタ-ンッ
「え……何、今の何の声?」「いじめっ娘ちゃんが泡吹いて急に倒れた!」「めっちゃ野太い声出すじゃんw」
俺「ちょ……いじめっ娘ちゃん、大丈夫!?ヤバいわこれ……すぐ救急車呼ぶからね!」
いじめっ娘「ごめんなさいごめんなさい……もう虐めたりしないから許して……ごめんなさいぃぃ……」ガクガクフルフル……
お前ら「ア〜〜〜ッ……(笑顔)」
お前らの陰からうっすら覗く謎の影「キキッw アッアッ♥︎」
いじめっ娘「ひぃぃぃぃ!!!!アッアッもう許して!怖い怖い怖いごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃ……」
俺「どうしたのいじめっ娘ちゃん!怖い物なんて何もいないって、大丈夫だから!しっかりして!いじめっ娘ちゃーーん!?」ユサユサ
こうしていじめっ娘は救急車で運ばれていった……病院では何の異常も見つからず無事に退院できたが、帰ってきたらいじめっ娘は震えながらただうわ言のように謝り続けるようになってしまったとさ
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