幽遊白書って戸愚呂で終わっておけば神作品だったよな
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霊界探偵だけでいいから初期と仙水だけでいい
武闘会とかいらねえ むしろ戸愚呂編が幽遊白書の中では落ちる気がするわ
まあおもしろいけど >>14
それだと穴あけても結界通り抜けられない間抜けになるからな… B級にビビってた元A級妖怪飛影と蔵馬
飛影に至っては剣術の師匠がS級 仙水編自体は面白かったけど戸愚呂がゴミレベルにまで仙水の強さをインフレさせたのは萎えたね よく戸愚呂が雑魚って言われるけど結果の設定がある以上人間界ではほぼ上限の強さまで行ってるから発言としては妥当なんだよ
実際魔界の門開けてたら悲惨なことになってはいたけど DBのゴルフリみたいにゴールデン戸愚呂出しとけば良かったんじゃね?知らんけど >>18
純粋な人間の仙水がS級だし
妖怪に成り果ててまでB級って…
特防隊の大竹でもA級だし 朱雀とか白虎とかたいそうな名前のくせにc級妖怪以下なんだよな >>20
仙水はさすがにイレギュラーだし……
人間界にどれくらい隠れた猛者がいるのか分からんけど、一応戸愚呂は人間界でトップクラスと考えても間違いないんじゃないかな >>25
あれは被害を受けたキャラが多すぎる……
戸愚呂も幻海もうまいメシと適度な運動してりゃよかったじゃんってなっちゃう 幻海は過度な強さ求めてなかっただけでガチればS級レベルいってそう 仙水編なかったらめちゃめちゃ幼稚な漫画で終わってた
侵入者が勝つほうに66兆2000億円とか邪王炎殺黒龍波とか
コロコロコミックか 潜水編つまんないけど冨樫のスタイルはあれで確立したし
必要なプロセスだったんでは 幽遊白書の最終盤って冨樫のやる気がないのか絵のタッチも雑なんだけど
逆にそれが物語が終わるという切なさを醸し出してて好きだわ
最終回の最後のシーンとかグッと来る 幽白って打ち切りエンドなのは確かなんだが
個人的には最終話付近で後日談やったのがかなり高評価だわ
本筋だけ綺麗に風呂敷畳んでスパッと終わる漫画はそれはそれで寂しいし
もっと余韻に浸りたい
そういう意味で幽白の後日談は理想的 俺はマンガはやや蛇足くらいまで描ききるくらいが良いけどな
北斗の拳しかり
あっさり終わるのが美しいみたいな、そういう「美しさ」とか興味ない 戸愚呂弟がB級ってどうせ霊界のずさんな調査で120%は絶対A級行ってるわ その写真EDの後に文庫版じゃ書き下ろし漫画でけいこ死んで台無しにする冨樫
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