小説書いたから読んで!
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ここは真っ白な部屋。
壁も天井も床もすべてが白で塗り潰されている。
窓や扉はひとつもない。完全なる密室。
そこで私は殺された。
犯人は誰?
答えは簡単。
犯人は私。
手記『多重人格者の人格がひとつに統合されていくまでの過程』より抜粋 >>4
一発ネタだからこれで終わりだぞ
どういった状況であるかを謎としたミステリー スターシステム的に多重人格者の存在する小説は今後書くかも知れない >>7
じゃあこれを冒頭に多重人格をテーマにした短編書こうかな >>9
確かに短い文章で淡々と語るのは森博嗣チックかも知れない
森博嗣の百年シリーズ好きだわ
>>10
何か似た作品ある? すまんが意図が分からない
実際に誰か肉体的に死んでいるのか? >>11
俺は今S&Mシリーズ読んどるわ
100年シリーズはわからん、、、
調べてみる >>12
人格が1つに統合されるまでだから1つの人格が死んだんじゃない? >>12
分からないならそれで良いと思う
テクスト論的には文章が書かれた時点でその意図は書いた人間の手を離れて読み手の物になる
>>13
森博嗣をミステリー作家と捉えていると少し面食らう内容かも知れない
広義の意味でミステリーではあるけどジャンルとしては本格SFになる >>15
SFは苦手やな、、
この前そして2人だけになったを本格ミステリーだと思って読んで面食らったわ >>16
俺の文章森博嗣っぽいって言ったのその作品の二人が結ばれるシーンだろw 百年シリーズは筒井康隆の旅のラゴスとか好きなら好きだろうなって感じがする >>19
俺も言われた瞬間すぐに「あそこだろうな」って思ったわ まぁ読めるレベル
だけど少し短いから不完全燃焼です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています