2回目参加の時はもう1週間前から辛かったのだ

そして色々考えた結果ぼくはどうせ嫌な気持ちになる位ならぼくがこの飲み会を1番楽しんじゃえばいいんだ!って発想になったのだ

そしてぼくは当日バカみたいにはしゃいで立場関係なく楽しく遊び回ったのだ

それから飲み会に参加する毎にぼくの評価は上がっていって役職までついたのだ

飲みにケーションというものがあった時代のぼくは最強だったのだ

ご清聴ありがとうございましたなのだ