女子A「なーんかここに牛が紛れ込んでない?」女子B「アハハ!」巨乳女子「うぅっ……」(胸を抑える)
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女子A「ほら、隠してないで男子どもにアピールしなよ!」グイッ
巨乳女子「あっ……!やぁっ……」プルンッ
女子B「うわっ、今ので揺れた!どんだけ男子に見られたいんだっつーの!」
巨乳女子「ぐすっ……見ないでっ……」
男子「>>2」 貧乳ブス共の嫉妬が見苦しくれ見てられない(巨乳女子ちゃん、先生が呼んでたよ) 似たような状況で大は小を兼ねるって言った男がいたがそうでもないよな 男子「やめなよ、嫌がってるじゃん」
巨乳女子「っ……」
女子A「はぁ?何それ」
女子B「折角、いい思いさせてやろうって思ったのに」
女子B「ちっ、なんかしらけちゃった。いこっ」テクテク
女子A「だね」
女子A「覚えてろよ」(耳打ち)
テクテク 巨乳女子「あっ……あぅ……」
男子「大丈夫、怖くなかった?」
巨乳女子「あ、ありがとうございます……っ」
巨乳女子「……っ」
巨乳女子「ごめん、なさい……っ」
男子「?」
巨乳女子「私のせいであなたも目をつけられて……っ」
男子「安価下2」 男子「やめなよ」
巨乳女子「えっ……」
巨乳女子「えと……その……」
巨乳女子「ごめんなさい……っなにをやめれば……」
男子「安価下2」 男子「ブラジャーをつけるの、やめなよ」
巨乳女子「……」
巨乳女子(あ、あはは……そう、だよね……)
巨乳女子(私なんかを助ける理由なんて……)
巨乳女子(それでも……私はこれしか……)
巨乳女子「……っ」ゴソゴソ
カチッ
巨乳女子「っ……」
巨乳女子「は、外しました……っ」プルプル (外したブラジャーを見せる) 巨乳女子「っ……」ギュッ(胸を抑える)
巨乳女子「た、助けて頂いてありがとう……ございます……っ」
巨乳女子「そ、それではっ……」タッ
安価下2 男子「ちょ待てよ」
巨乳女子「っ…!」ビクッ
巨乳女子「な、なんですか……っ」
巨乳女子「その……これ以上は……その……////」
男子「安価下1」 男子「やめなよ」
巨乳女子「えっ……」
巨乳女子「その……もうブラジャーは外しました……」
巨乳女子「うぅっ……///」
男子「安価下1」 ____ / ̄ ̄ ̄
/___ \ / ___ ヽ
/ |´・ω・`| \ / |´・ω・`| \ やめなよ
/  ̄ ̄ ̄ \ / _,  ̄⊂二二)
| i ヽ、_ヽl | |
└二二⊃ l ∪ | |
| ,、___, ノ | ,、 |
ヽ_二コ/ / ヽ / \ /
_____/__/´ __ヽノ____`´ 男子「まだ別のが残ってるよね」
巨乳女子「っ……!」
巨乳女子「そ、それは……でも……」
男子「じゃあもう、止めなくても良いかな」
巨乳女子「うぅっ……」ブルッ
巨乳女子「…………っ」グスッ スススッ
巨乳女子「ぅ……ぁぅぅ………/////」
男子「……」スッ
巨乳女子「ひぅ……」
巨乳女子「っ……ぅっ……」(パンツを手渡す)
巨乳女子(やぁぁ………////)
男子「安価下2」 俺は下着が好きなんだ
お前はもういらない。バイバイ 男子「さわるよ」
巨乳女子「っ!?」
モミモミ
巨乳女子「ひゃぁぁ……っ//」
巨乳女子「や、やめて……っ」
巨乳女子「こんな……こんなのいやぁっ……///」ジワッ
巨乳女子「うっ……うぅ……!」グスッ
男子「……」バサッ
巨乳女子「きゃあっ……///」
男子「お尻も大きいじゃん」サワサワ
巨乳女子「やっ……やぁっ……」グスッ
安価下2 男子「それじゃあやめにするよ」
巨乳女子「っ……ぐす……グス……っ」
男子「いつでも助けてあげるよ。」
男子「だから、また遊ぼうね」ボソッ
巨乳女子「っ……」ビクッ
男子「それじゃ、このパンツとブラジャーはお礼としてもらっていくよ」
テクテク
巨乳女子「っ……えぐ……っうっ……」 数日後
男子「それじゃあ、今日はどんなお礼をしてもらおうかな?」
巨乳女子「っ……うっ……グスッ……」
男子「安価下1」 男子「食べなよ」
巨乳女子「な、何を食べれば……っ」
男子「安価下2」 男子「わたしのお稲荷さんだ」(ボロン
巨乳女子「ひぃっ……!」
男子「いじめられたくないんだろ?」
男子「だったらやれることは一つだよね」
巨乳女子「うっ……ひぐっ……」
巨乳女子(こんな……こんなの嫌だよっ……)
巨乳女子(でも……逃げることも……もう……)
巨乳女子「んむっ……」
男子「んっ……」
巨乳女子「んっ……んんっ……」ポロポロ
男子「おぉっ……!」ガシッ‼︎
巨乳女子「んぶっ‼︎……んんっ……‼︎」
男子「っ……!」
ドピュッ ビュルルルッ
巨乳女子「っ……!?」
男子「全部飲み込め」
巨乳女子「んんっ……んっ……んん……」ゴクッ
巨乳女子「っ……!」
巨乳女子「ゲホッ……ゲホ……!」
男子「ふぅ、おいしかっただろう」
安価下1 通りすがりのキムタクが何とかして巨乳ちゃんを幸せにしてやってくれ 男子「メッツコーラ」
巨乳女子「え……」
男子「買ってこいって意味だよ。早く」
巨乳女子「ご、ごめんなさいっ……!」
男子「ちなみに学校の自販機にはないから学校出てコンビニで買ってこいよ」
巨乳女子「うっ……うぅっ……!」 タッタッタッ
プルッ プルンッ
「うわっ……あの子胸めっちゃ揺らしながら走ってる」
「ブラとかもつけてないんじゃね?」
「完全に痴女だな」
パシャパシャ
巨乳女子(いやぁ……っ!)
5分後
巨乳女子「はぁ……はぁ……っ」
男子「ご苦労さん」 グビッ
男子「安価下2」 数日後もノーブラってこれ男に取られた1セットしか持ってないんか?? 男子「しゃぶれよ」(ポロンッ
巨乳女子「っ……」ビクッ
巨乳女子「さ、さっき……咥えて……っ」
男子「いいから」ベシッ ベシッ
巨乳女子「っ……うっ……」
巨乳女子「んぐぅっ……!」
ジュボッ ジュブッ
巨乳女子「んっ……んむぅっ……!んんんっ……!」ポロポロ
巨乳女子「んんっ…!んむっ……んんっ……!」
男子「出すぞ!」
ドピュッ‼︎
巨乳女子「ああぁっ……!」
男子「性液を床に落とすなよ。床が汚れる。その胸で性液を支えろ」
巨乳女子「うぅ……やぁ……」
男子「やっぱり、お前は顔射される姿も似合うな」(前髪掴み)
巨乳「グスッ……ひぐっ……」ポロポロ
巨乳女子「ひぐっ……も、もうやめてっ」
巨乳女子「もう許して……っ」
男子「安価下2」 男子「コカコーラ」
ビシャ ボチャチャチャチャ!
巨乳女子「あぁっ……!」
男子「さっきの性液は流石に苦かったからな」
男子「これで飲み込みやすくなっただろ?」
巨乳女子「あぁっ……や、ぁぁ……」ポロポロ
男子「飲まないと、ここに人呼ぶのもいいかもな」
巨乳「っ……!!」ビクッ
巨乳女子「や、やめて……っ」
巨乳女子「飲みます……だから……っ」 巨乳女子「んぐっ……うえっ……!んぐっ……」ゴクゴクッ
巨乳女子(ダメっ……気持ち悪い……っ吐きそう……)ポロポロ
男子「当然だけど、吐いたら怒るよ」
巨乳女子「んぶっ……んんっ……」ゴクッ
巨乳女子「っ……はあっ……はあっ……」
巨乳女子「の、飲みました……だから……許して……っ」
巨乳女子「酷いのはもう……っ」
男子「安価下1」 男子「母乳が出るようにしてやるよ」
巨乳女子「えっ……」
そう言いながら、俺は押し倒す。
巨乳女子「い、いやっ……んむぅっ……!」
男子「……っ!」
男子「ぷはっ…!」
巨乳女子「や、やめて……っ」
押し倒されたこいつは怯えた表情を浮かべながらそんなことを言い出した。 エロシーンに入ると微妙にUIやテキストや雰囲気が変わるようなエロゲみたいなもんだろ 男子「辞める理由なんてどこにある?」
巨乳女子「んむぅっ……!」
そう言いながら再び唇を奪い……
巨乳女子の膣にペニスを挿入する。
ズブッ
巨乳女子「んんんむぅ!!」
ズブッ ズブッ ズブッ
巨乳女子「んむっ!んん!んむぅぅっ!」ボロボロ
男子「んはっ……声をあげるな」バシンッ‼︎
巨乳女子「ッ……!」
巨乳女子「や、やだ……ぁ」ポロポロ
ズブッ ズブッ
巨乳女子「やっ、やぁっ、ああっ……!」
男子「っ……!!」
ドピュッ
巨乳女子「────ッ」 男子「ちぇっ、流石に3発目は地味だな」
巨乳女子「あ……や……やぁっ……」ポロポロ
男子「まぁ気持ち良かったから良いか」
巨乳女子「っ…!うぐっ……!ひぐっ……」ポロポロ
男子「なんか言ったらどうなんだ?」バシンッ
巨乳女子「っ……」ビクッ
巨乳女子「もう許してくださいっ……」ポロポロ
巨乳女子「もう……もう許して……」
そう言いながら土下座をする
男子「安価下2」 必死に許しを乞い、土下座する巨乳女子。
そんな姿を見ていると、すでに枯れたと思った性欲がまた昂っていき……
ムクムク
男子「まだまだイクよー!」
両腕を掴み、バックで犯すことにした。
巨乳女子「ひぐっ……!やあぁっ……!」ポロポロ ニヒルな感じできてたのに急に歌のお兄さんみたいなテンションになったな ズブッ ズブッ
巨乳女子「ああっ……!やあぁ……っ!」
バックで突くたびに乳が大きく揺れる。
男子「そんなに乳揺らしてんだから、おれがいなくても誰かに犯されてただろ!」
巨乳女子「言わ、ないでぇ……!ああぁっ……!」
男子「っ……!やっば!もう出る!」
巨乳女子「やめ、やめてぇっ……!
ドピュッビュルルルッ‼︎
巨乳女子「あ……ああ……」
男子「ふぅ……」 巨乳女子「あ……ぁぁ……」ドロッ
男子「お、今度は濃いのが出たな」
巨乳女子「ひぐっ……うっ……うぅっ……」ポロポロ
巨乳女子「なんで、ですかぁ……っやめてって……許してって言ったのにぃ……っ」
男子「安価下2」 男子(めんどくさいなー)
男子「がちょぉーん( 「 ・ω・)「」
巨乳女子「えっ……ひぐっ……」
男子「じゃあね」
巨乳女子「や、あ……!服を返して……っ」
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