「死なないで!」「頑張れ!」って自殺を否定するんじゃなくて、
「一緒に飯食いにいこう」「ドライブいこうぜ」みたいな楽しいことを一緒にやって自殺を否定しないスタンスの漫画ね
そんで最後は微かな希望が芽生えて終了
クッッッソ陳腐な感動ストーリーに仕上げてんじゃねえよ、バーカ。
こういうの見てると、自分は鬱の理解者ですよみたいな書き手の薄汚い自己顕示欲が見えてきっしょって思うの俺だけか?