ラビュタで「しまってくれんか ワシには強すぎる」って爺さんいたじゃん?
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あれ光が強すぎるのか羨望が強すぎるのかどっちだったんだ ニートで昼夜逆転生活してると日光が刺さって痛いじゃん?
それと同じ 若い男女が目の前でイチャコラしてたら眩しいだろうな 俺も中学生カップルみると
眩しすぎてムスカ状態になる ロード・オブ・ザ・リングのバギンズのおじさんみたいなもんだろ
見えなきゃ理性が勝つけど見てると鉱物フェチの本能が暴れだすみたいな よくわからんけど薬物やめてる依存性者にとっての薬物みたいなもんか 別に眩しくはなかったけど中二病が発病して言ってみただけ ヒント
宮崎駿の発言「ラピュタみたいなボーイミーツガール物語は若い作家が作るもの」
主題歌の歌詞(作詞宮崎駿)
作品の根幹がパズーとシータの恋物語であるのは間違いないので
飛行石はティーンの精神や恋愛感情の純粋性みたいなものやパワーのイメージを具現化したものかも
ポム爺はそういうものを失って久しいから真っ直ぐすぎて眩しいんだろ 欲望0の世捨て人みたいに生活してたのにいきなり欲望ゲージ振り切りそうになったからと思ってた どっちもだよ
飛行石に思わず手を伸ばすとことかも含めて人間臭くて好きだわ >>18
じゃあ、あとちょっとで欲望全開で飛行石を奪い去り、
ドーラ一家、ポム爺、ムスカ大佐の三つ巴の戦い そんな物語になるところだったのかよ 宮崎駿が人間の精神の純粋性みたいなものを重視してるのは明らかなので
飛行石はざっくりしたそういうものだ
イメージなんだからあれはこうだなんて言い切れるものではない
理屈での理解を求めるやつは野暮 ポム爺さんの登場シーンは5分
セリフの数で言うとパズー、シータ、ドーラに次いで4位に位置する
そこまでした語らせたかった宮崎駿の意図からも最重要人物だと分かる
ラピュタの末裔と言われてる物知りじいさん 飛行石に共振した他の光る石は空気に触れるとすぐダメになって石になるってのもヒントだな
初恋感情の末路的でもあり、若い才能の成れの果てを語っているようにも感じる おまえらエッチなラピュタ知らないの?
シータとパズーが挿入するシーンで必ず出てくるセリフだぞ 羨望が強すぎるのなら見せつけ続けてたら「キェェェェ!」って叫びながらゴブリンみたいに襲い掛かって来てたって事? 単純に暗がりに慣れた目には刺激が強すぎるってことかと思ってたわ >>23
まじかよ
ポム爺ってムスカより喋ってたのかw >>26
宮崎駿作品の法則
地下では良い事が起きて空では不吉な事がおこる。これは空襲などの戦争時代を生き抜いてきた宮崎駿の経験から空は怖い、地下は安全と言うイメージがあるから。
これ友達へ周りにドヤ顔で話してもいいよ? >>33
おぉ、、、 なんかそれっぽい分析だな
同時に、空と飛行機と自由ってイメージも抱いているようではあるが 久々に滾ったんだろうな
何十年かぶりにおっきしてしまったのかもしれん ポム爺のモデルになった人はアニメーターとして駿に大きな影響与えた森康二と近藤喜文だと公式が回答してるから、リスペクトを込めてセリフ少し多めにしたのかな >>41
ほんとか?
イメージ的にインドラの矢?とやらの説明からシータを服從させようとするシーンのくだりだけで相殺しそうだが バカどもにはちょうどいい目眩まし発言 古代兵器の説明 自分の正体を明かす
この一連の流れでムスカ喋りっぱなしのまま5分なんかオーバーしてるだろ
それとは別に序盤から前編通して出場しててある意味もう1つの視点の主人公みたいやキャラだぞ?
本当にあの爺さんよりセリフ量少ない? 親方と奥さんの年齢がラピュタで一番びっくりポイント ポム爺さんセリフ量については岡田が悪い
あいつが断言してるからまとめとかでもそうなってる このスレタイの質問に答えるなら欲望だろう
ポム爺さんは飛行石の価値を知ってるから喉から手がでるほど欲しいのは当然
コレクターやマニアが激プレミアム物を目の前にした時の心境と同じ >>47
今さら価値のあるものを手に入れても活かせないとわかってしまった
それが「枯れる」ということなのだが ラピュタで1番面白いエピソードは宮崎駿が激怒した1カットがあり作り直させた話
それはパズーの背中にシータの胸が当たってる時の表情に宮崎駿は激怒した
「好きな娘の胸の膨らみをこの少年は感じてるんだ!こんな表情するのか!」と怒りを露わにしてなぜか余裕のある表情に作り直させた
それは2人がキスを終えた事後である事を視聴者に伝えたかった
https://i.imgur.com/ZmohEUo.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています