進撃の巨人とかいう最初から最後まで面白い上に32巻で終わった名作
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王政編はクソだるかった
かといって必要だから抜くこともできない マルミンがまる焦げになったところは何回見ても泣いてしまう 中盤までは神がかって面白い
まるでどこかのGANTZみたいな作者 どんな天才も1回はつまらない話を描くから天才はそのつまらない話を最終回に持ってくるとか マーレ編のミカサが可愛くないから読む気失せる
壁の中で終わってたら名作だった この作者って昔は20巻くらいで終わらせる予定と話してた気がする 完結させただけでも偉い
作者死亡、ガチの体調不良以外で完結してない長期作品はゴミ 群像ものが好きなので最初ははまったけど
内容が変わりすぎてしまって脱落した
名作だとは思う こいつとかファイアパンチの人が新世代の作家のイメージ
今までの起承転結ではなく起転承転結で読者を飽きさせない構成にしてる 王政編かなり面白かったけどな
カーチャンの仇ィ!は少年マンガに良くある導入だが作者の意図は全く違っていたw
仇討ちのお話と見せかけて読者にとりあえず主人公へ感情移入させるための大義名分みたいなものだったのには唸ったわ
だがラストは雑誌掲載時の方が好きだ ハルヒて作者の予想以上にヒットして怖くて逃げたのか
金が入ってやる気なくなったのかどっちなんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています