まともな人間がある日突然精神おかしくなるのに多いケースは3つだそうな
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精神の拠り所を突然失うが、それがなんなのか自分でわかってないケース
ある精神障害者個人になんらかの形で強く憧れてしまう
暗号を解くのにハマってのめり込んでしまう
この3つ。この3つに比べたら他はレアケースだし、たいてい一時的に錯乱するだけと 例えばとんでもない怖い体験のあとの精神的な障害ならさ
それは機械で言うならエラーを起こしてる状況なわけだ。治らないときもあるだろうけど治る可能性もあると でもこの3つはさ
人格を根本的に書き換えてしまう危険なイベントなわけよ だってそもそも幼児が大人になるときにその3つのシステムを使って人格を更新し続けていくわけだからな
幼児はしょうもない拠り所を失って新しい拠り所を探し、身近な大人の模倣をして、何かにのめり込んで人格をどんどん社会に都合のよいものに書き換えていく
逆にそれができない人間は知遅れ扱いされるわけだ 例えば心の拠り所が家族で、家族を突然失ったとしてもたいていおかしくはならんわけだ。暗くなるだけ
でも例えば
心の拠り所が他人の弱みにつけ込み糾弾する快感だった刑事さん。とかがいたとして
引退したとたん弱みに付け込む相手(見知らぬ犯人)がいなくなって異常行動を起こすみたいなね そんな難しいことはやいよまず親離れと親離れの先に
祖父母とかおじおばとか
最悪でも自分の遠い親族とか受け止めてくれる人が
いればOKなことが多いから >>16
だから親子の愛情とかは本来ただの刷り込みが由来なので
親なんて誰でも務まるように出来てるんだよね >>17暗号解読で狂ったやつはもう何してもだめだぞ あと家族は大事だが血縁者は付かず離れずにした方が良い
特に両親と兄弟は同族嫌悪が特に激しい関係
だから自分より血縁が遠くなるおじおばや
祖父母などが緩衝材になるのがベスト >>18まあそんなドライな達観な話じゃないんだ
今はまともな俺らもその3つに気をつけないとあっと言う間におかしくなると 結局メンヘラの原因は家族関係からスタートしてる
マザコンとかシスコンは説明しやすい例と言える >>21
親子は他人の始まりだから元々ドライな関係なんだわ
それで自立して配偶者を得て配偶者が
実子の代わりになるのが望ましい つまり
自分の拠り所がなんなのか、ちゃんと把握しておく。悪いものであってもごまかさないで断つなり人に隠して墓場まで持ってくなどして
何か都合のよいことに置き換えない 親子というのは特に同族嫌悪が強い続柄だから
親子は他人の始まりというよりは他人より遠い存在
水と油でありだからこそ自立して
配偶者を獲得できるようになってる >>25
簡単な話だ幼少期は自分の拠り所は親になりがちだが
自立の途中でまずおじおばや祖父母と
だんだん血縁関係が薄い人間が拠り所になり
自分が自立して配偶者を獲得する頃には
血縁関係ではほぼ他人である妻のものになる 精神おかしい人間にはいかなる形でも「憧れない」を徹底する
干渉しないを徹底する それで問題なのは核家族育ちなわけよ
核家族というのは当然ながら両親から自立できない
もしくは自立となるといきなり
血縁関係がない全くの他人を拠り所にしないといけない
だからトーヨコキッズみたいなことになってしまうわけ >>29
重要なことだまず親子の呪縛から離れることが
自立のスタートで親は否定していいし
親から否定されることは怖いことじゃないんだ
むしろそれは自我を確立しつつあるからそうなる
そこで親からまずは祖父母やおじなどの
近親憎悪が薄い大人を尊敬したり拠り所にするわけだよ そしてまともな人間性を保つのに一番大切なのが最後
決して暗号解読の沼にハマらない
マジでこれ
暗号解読なんてするか?なんて思うかもしれんが、トネガワで出てきた出会った人間の裏アカウント探しとかがドンピシャなわけで
広大なネットの海から特定の人物の書き込みを探すなんて行為も危ない よく親の愛情は無償の愛というそれは実は
親の愛情は100%子供から帰ることはないことを
悟った人間の理解することなんだよ
そしてそれは悲しいことじゃなくて親から自立して
配偶者を獲得して親に孫の顔を見せるために
必然的に誰でも起きることだから >>32
人間性を保つのに必要なのはセロトニンやオキシトシン
とれにテストステロンやそれから
セロトニンなどつまり脳内麻薬のバランス次第だよ
女恋愛中にメンヘラになったり
でも抱いてやると落ち着くのはオキシトシンや
セロトニンの渇望が埋まるから 似たような高IQ分析好きアスペが2人いてスレが読みづらいなw 理論的にかんがえたらオキシトシンやセロトニンなどを
効率よく接種すれば性格が変わりそうな気はする
だけどもそれは人間の心そのものだから
やらないだろうね
オキシトシンを鼻から入れると自閉症が改善されるなど
脳内ホルモンのバランスと精神疾患の
関係はほぼ解明段階だが
残念ならがら各々が脳の中でどれだけの分量
セロトニンが残っていたらいいのかとか
その辺が不明だからな 金か健康か髪の毛を失うと人間は精神おかしくなります >35
暇ならビューティフルマインドって映画見るとわかる
一般人でもありえる セロトニン再取り込み阻害剤は脳内の
セロトニン濃度を増やしてくれるがそれはけして
血圧の薬やインスリンのように自分の体に
必要なだけの分量を都合よく残してくれないんだよ
だから精神科医は処方をしばしば間違えて
自殺したり他殺に走ったりしてしまう 特に現代はネットのせいでそのさ
危険な暗号解読が身近になってるわけよ >>38
オキシトシン鼻からで自閉症消えるのソースくれ >>37
類は友を呼ぶのだろう自分はこういう家族関係と
精神疾患の相関関係に関してずっと気にしてるのだ
何故かというと親父が精神疾患で自分もそうなるのでは
と考えて転ばぬ先の杖で我流だけど医学部までは
行かなくても家庭の医学的な一般書籍に
登場するレベルのことは、一通り解説できるつもり そもそも俺のこの人格自体最初はネットにキモい書き込みを連投してるやつに興味持ってしまったことがきっかけでな
言い訳まがしいかもしれんが
もしかしたら今絡んでる末尾Mが始祖なんてオチもあるかもしれない >>45
消えるというか症状がマイルドになって
共感性が上がるというのは事実
乱暴に言えばセックスして相手の女を深くイカたら
脳内にオキシトシンが発生して相手の男に
文字通り「落ちる」状態になる >>49
それは心理学的の初歩であるミラーリングが
発動してるかもしれないね
これはバカが移るという原理でもある セロトニンを接種したところで受容体が減少してると意味がない >>51そうそれ
ミラーリング 感染する
ほんとに普通にあることなんだよね >>52
だから受容体が鈍いならという発想で主流なのが
再取り込み阻害剤これはドーパミンやらセロトニンやら
様々なものに対してしばしば使わられる薬剤だが
結局これも脳内の容量調整ができるわけじゃないから
コーヒーにどれだけ砂糖を入れたらいいのか
わからないようなもので症状に合わせて
分量を決定してるのが現実的な治療になるね >>53
ミラーリングというのは面白い現象で自分と性格の違う
人と恋愛した場合お互いがまるで入れ替わるんだよね
まるで君の名はみたいにね 自分と違う立場違う性格の人間と接っしたら
ミラーリングの効果がすごくわかりやすい
自分は浮気性だったと思ってたのに一途な彼女に
迫らねて自分は彼女一筋になろうとしてるのに
彼女は自由奔放な自分に誘導されて
男友達をいっぱいつくったりしてしまうのだ だから逆に言うと親戚とかがみんな頭いい人だったら
親戚づきあいとかで会話してるうちに
自分も相手のレベルに引き上げてもらえる事がある
これはキャバクラ嬢が学歴や知識がないのに
ビジネス街で商売してると経営者レベルの知識を
いつのまにか習得してしまうことでも証明できる 何こいつ?
なんでひとのスレで勝手に持論連投してるの?怖い 昔のキャバ嬢の話だろうけど
話の為に新聞や本を読んだレベルなのでいつの間にかってのは舐めすぎじゃね? >>50
マイルドでもいいがその事実のソースを教えてくれ
読んでくるから おっ発見
とっとと閉鎖病棟にぶち込まれてくれよ頼むから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています