星野アイの元ネタは悪神(所説あり)
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星野アイ
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一番星
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金星(愛と調和を意味する天体)
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星の神"天津甕星(アマツミカボシ)"
別名を天香香背男(アマノカガセオ)あるいは星神香香背男(ホシノカガセオ) ×所説
○諸説
アマツミカボシはとにかく謎が多い神
天にありながら天に背いた神
人に災いを与える悪神といわれている
タケミカヅチとフツヌシという2大武神が倒しにかかるがミカボシは最強で無敵に近いので全然かなわなかった
最終的にはミカボシの勢力の1人であるタケハヅチを服従させ裏切りで不意をつくことで倒した
倒されたミカボシは3つの破片になって散らばった
ミカボシ自身は石に封印される あくまでYOASOBIのアイドルの歌詞から導き出されたものなので作者の考えとは違う可能性あり 一般的に一番星を意味する金星が愛と調和の象徴だったり、金星と同一視されることのあるアマツミカボシが謎の多い神なのは意識してそうではある
作中でも日本神話に関する話いくつかあるし偶然似通ったとかはなさそう >>10
タケハヅチはリョースケだと思うんだけど、タケミカヅチとフツヌシは誰なんだ?って話 とくに深い意味はないですなんてことはないと思うけどどうなんだ あと、ミカボシ(カガセオ)が「悪神」というのはあくまで大和朝廷から見て邪魔者というだけなので絶対的に悪というわけではない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています