最近小説読むのにハマったんだが
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全く関係ないが
ウエハース発売されてるジョジョの奴で
ジョセフUR一発でキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! >>198
推測だが
ダンジョン攻略していくみたいな感じだと思う >>197
文字だけだと恥ずかしくないのに絵にされるとこんな妄想でブヒってんのかブタめ!って
もう一人の自分に責められる
ここを乗り越えられるかだな >>200
そうなんよな~
この先見てもいいのか?俺今悪いことしてる?っていう罪悪感と
うおおおおおおおっていう興奮と恥ずかしさ入り混じる >>199
ウィザードリィが元らしい
作者同じだからかダイカタナと似てる感じする >>203
それでも読んで楽しいってことは良いことだ
作者の腕でもあろうけど読む側の心持ちもあるかもしれん >>209
サンガツ
急にMONSTERのんだら頭痛くなってきやがった >>214
博士号もってて小説家になった人もいるから理系でも小説好きな人はそこそこいるんじゃないかな >>215,216
嘘を嘘として楽しんでる人みたいな? ん?科学本って「自然科学に関する書籍(講談社ブルーバックスとか)」ってことではなくて「空想科学読本」のことを指してたのか?
自然科学についての本のことかと思ってしまった >>221
俺は空想のほうだと思ってたわ
すまんすまん もちろん空想科学読本じゃない自然科学、人文科学を指してます >>224慎重派なのである程度知識はあるけど、序論が好きでたまらん >>226
図書館でならワンチャン読めそう
自分の本棚に追加は厳しい >>228まずフロイトにだまされ、行動学派の本でだまされ、ヴンドの本でつまらなさを感じ、認知心理学でわかった気になり、自分の考えを育てりゃいいと思う。
初学者はとりあえず河合隼雄のカウンセリングについての本を買えばいいと思う。 >>218
小説に書かれているものが科学的“事実”ではないという意味では確かに嘘なんだけど
その嘘の中にはいくらかの“真実”が含まれていることもあるので、単に「嘘を嘘として楽しむ」というのではなく
好奇心を刺激するような知的快感を得るために小説を読んでいたり
あるいは、専門分野に特化しすぎて硬直化しがちな自身の知識体系を解きほぐし“耕す(cultivate)”ために読んだりすることもあるんじゃないかな
小説を読むのは、その意味でまさに文化(culture)的行為と言えると思うよ
科学知識は正しい事実ではあっても、その知識自体は人間の生に何らかの意味や価値を与えるものではないから
人間的な意味や価値につなげるためには文化的な基礎づけが必要になってくる(もちろんそれを与えるのは小説だけってわけではないけど) >>231
そうでもない…かな?
モスクワ2160の方がって感じ >>232
>初学者はとりあえず河合隼雄のカウンセリングについての本を
可合隼雄の本はオレも好きだわ
>>233
小説読むのが好きなら河合隼雄が深層心理学者の視点から昔話やファンタジーや児童文学を分析した本とかが楽しめると思う
講談社+α文庫から何冊かそういうの出版されてるし、こっちの方が手に入れやすいはず
『ファンタジーを読む』とか『昔話の深層』とか『子どもの本を読む』とか他にもいろいろあるけど面白いよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています