結局三国志の呉って独力で魏と決戦して勝とうとしない限りは詰みだったよね
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魏の方が先に滅んだといえば滅んだけど晋に取って代わっただけだし 孫権が異常になってから破竹までの流れは恐怖しか無いよな 書き方が少し悪かったな
実際には詰みだったし呉も一か八かの決戦を望んだわけではなかったけど
天下狙うならどうしても魏と戦って勝つしかなかったよねって 中央の魏・晋(+好戦的な北方民族)と温暖で恵まれた呉 >>3
皇帝として中央集権を目指そうとしたのかなってのはわかるんだけど晩年がなあ…
孫権自身はあまり信用してなかった張昭みたいなタイプの臣下が実は大事だったのかもしれん >>6
まあ劉備がいなければ孫呉独力で曹操を撃退できたかわからないし呉が蜀を取れたとも限らない
曹操がほぼ自分と同等とまで評した劉備がいつまでも人の下にいるはずもなく
つまりは劉備陣営と孫権陣営の利害調整がうまくいかなかったというだけの話なのかなと >>9
それそれ
だから孫権はそのことを根に持ち続けて一見張昭を敬いながらも内心あまり信用してなかった >>10
劉備どうこうじゃなくて蜀の話な、で、お前が呉目線で言ってるからそう言ってるだけだよ 陸抗とかを自由に殺せるレベルまで中央集権したかったのかもしれないけど 魏のケ艾は呉の豪族は私兵と地盤を恃みにすれば独立することができるって言ってたんだよな
土地の豪族に推戴されてるという点において後の東晋に類似した政体ではあったんかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています