【マギレコ】VIPでマギアレコード
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灯花ちゃんとお医者さんごっこでモキュのおちんちん診てもらいたい >>341
普通に陰茎だろ
…と見せかけてマカ活の名残で本番ではおチンポ呼びしそうでちょっと興奮する かこちゃんとクシュちゃんとヘルカちゃんを嗅ぎ比べたい
それぞれのくささを堪能したい ねむちゃんの性介護してたらうっかりおしっこ漏らしちゃって泣いちゃうところが見たい 実際みたまさんとヤれるって言われたら30万でも安いレベルだろ 赤ハゲってお金で魔法少女をマカロンするのが趣味だもんね 営業かりんちゃんが無限に仕事取ってきてくれるから安泰 かりんちゃん絶対おかす
妊娠させ続けて永遠に産休取らせて絶対復職させない かりん「赤ハゲくんならできると思って大口契約してきたの。頑張ってなの」
👶「(見積書を見て絶句)」 かりんちゃんを送り込んでめいっぱい働かせる
ライバル企業を潰す有効な手段として話題に 施工管理で職人に指示するんじゃなくて俺自身が指示を受けるだけの職人になりたい
んでかりんちゃんに施工管理押し付けて大口案件取ってくるとこっちがどんな目に遭うのかわからせたい 労基に訴えたの
クソデカ赤文字で徹底的に調べるように訴えたの 可愛くて元気いっぱいだからってかりんちゃんを雇ったが最後
有形無形かかわらずありとあらゆるものを破壊し尽くしてあっという間に倒産させる爆弾のような人材 施工管理はこの世の地獄
役所案件多い土木と違って民間の案件ばかりの建築は作業日に制限ないから特に
とりあえず案件の途中で退職してかりんちゃんに全部押し付けたい 勝手に仕事辞めたらやちおばは悲しむし
みたまさんはヒスって消化器連投してくると思うけどいいのかい? あっ…
やちよさん…!
で、でもみたまさんは関係ないぞ👶💦 (しかし本当に家族がいる人は簡単に仕事やめられねえのか
地獄のような仕事を永遠に続けさせられる
マジで恐ろしいな…👶) >>375
「カンパニー☆クラッシャー かりん」爆誕ふゆっ! >>381
かりんちゃんだけが生き残ったという事実 やっち「あの赤ハゲ、かりんとかいうちんちくりんを妊娠させたがったりしてるわけ?」
https://i.imgur.com/6ZY8aQQ.jpg >>381
まんま北斗の拳のリハクだな
一番無能なやつに限って生き残ってしまうとか かりんちゃんの顔半減してない?かりんちゃんはもっとデカいよ これは以前投稿した”十咎ももこに訪れたIFのお話し”に関わるお話し
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1685655772/929-933
魔法少女同士の抗争が沈静化した数年後。
自動浄化システムが樹立した当時、まだ学生だった魔法少女たちは、
その多くが成人して社会人の道を歩み始めていた。
企業に就職する者もいれば、事業を立ち上げて経営者となる者もおり、
またある者は家庭に入って新たな家族を築いたりもした。
しかし、現実はいつも残酷でもあった。
誰もが順風満帆とはいかず、必ずしも幸せを掴めるとは限らない。
悪意ある者の手によって、意図的に道を逸らされることもあるのだ。
ここに一人、かつては調整屋と呼ばれた魔法少女がいる。
彼女は自身の心身を親身になって支え続けていた魔法少女を、
三度も裏切ったことで見限られた。最初はマギウスへの加担、
二度目はネオ・マギウスへの加担、三度目は個人情報横流し。
調整屋こと八雲みたまがネオ・マギウスへ加担したいた当時。
彼女は同グループの構成員宅を、無料調整を見返りに転々としていた。
街に出ている間は構成員の彼女たちも、家に帰れば一人の十代の人間。
構成員の家庭事情は各々で当然異なり、それは宿泊の可不可にも関わる。
一泊なら滞在可能の時もあれば、一週間の滞在も可能だったこともあった。 せっかく花火買ったのに雨なの…
そうだ!会社の会議室なら広いの! それが限界を迎えるのは、みたまが思う以上に早かった。
気付けば全構成員宅を泊まり、どの構成員宅にも滞在できない期間が生じた。
そのような場合は、自身だけが知る調整屋の地下に身を秘めてはいたものの、
出入りの瞬間を他グループに見つかるリスクを抱えていた。
だが、一人の男性との出会いが転機となる。
調整屋に探りを入れに来たユニオン構成員から逃れるため、夜の街に出たところ、
みたまは繁華街でナンパされる。ナンパされるのは初めてではなく、いつもなら
軽くあしらって済ませるところだったが、事情が事情だった。下心を承知の上で
男性宅への誘いを受け、体を重ねることを条件に当面の宿を確保した。それ以降、
状況が落ち着くまで男性宅に入り浸り、求められればいつでも体を開いていた。
みたまが世話になった男性は、十咎ももこの初恋相手で、後に”ハツヲ”という
源氏名でホストとなる人物だった。(以降、ハツヲと表記)
ハツヲがみたまをナンパした当時、ハツヲには交際相手の女性がいたが、女性と
お互いの進路を巡って関係が一時悪くなっており、性欲の解消に困ったハツヲは
発散先を求めて街に出て、浮気相手を探していたという。
一時的な遊び相手が欲しいハツヲと、一時的な宿が欲しいみたまの利害が一致し、
ハツヲとみたまの関係は始まった。ハツヲもみたまと同じく学生の身分だったが、
経済的にも家庭事情にも余裕があり、みたまの存在は特に疑問に思われなかった。 その後、みたまの状況が落ち着くと、ハツヲとみたまは疎遠になる。
連絡も途絶えたが、ハツヲの成人から数年後、関係を修復していた交際相手の
女性から、結婚を迫られたハツヲはストレスを抱え、偶然にみたまと再会する。
この頃のみたまは、自分の周囲で家庭に入る魔法少女が増え始め、彼女たちから
家庭の悩みや愚痴を聞く機会が増えていたが、それはみたまの心の内に、新たな
闇を宿すきっかけとなってしまい、それに気付く者は誰もいなかった。
ハツヲとみたまが再会した日のこと。
二人はどちらから言い出すでもなくシティホテルに入ると、シャワーとベッドを
共にして盛り上がり、ピロートークに興じていた。学生時代と比較して二人とも
全く違う人生を歩んでいたが、ハツヲが将来を悲観しているという話を始めた。
「彼女さんとの結婚がそんなに嫌なの?」
「仕事が残業続きで定時に上がれないし、休日はゆっくり休んでいたい。
こんなんで結婚したら家族サービスなんて出来ないよ。家に縛られる
生活はしたくないんだよな」
「気持ちは分かるけど、彼女さんから子供のこと言われてない?」
「そうなんだよ。だけど、今の給料じゃ子供育てる余裕なんてない」
「ふーん、そういうことなのねぇ。それじゃあ、高い収入を得られる仕事はどう?」
「転職は考えたことがあるけど、何か仕事紹介してくれたりするの?」 みたまは魔法少女の伝手で、一人のホストと知り合っていた。そのホストと関係は
持っていなかったが、売り上げの悪いホストを切りたいという愚痴を零していたと、
伝手を通じて耳に挟んだ。ホストを進めるみたまの話を、ハツヲは最初、話半分に
聞いていたが、段々と真剣な表情へと変わり、ハツヲと店へ行く約束を交わした。
数日後、みたまはハツヲを連れて店へ行き、知り合いのホストへ紹介。
最初は戸惑っていたハツヲだったが、副業という形で土日に出勤することになった。
現代社会で、社会人で副業としてホストをしている、副業ホストは珍しい存在ではなく、
みたまの後押しの下、ハツヲは初出勤日を迎えるが、奇跡はそう簡単に起きなかった。
初回のお客さんを掴めない日々が続き、最初の一ヵ月はヘルプという形で席に着いて、
先輩ホストの補佐や盛り上げ役に徹していた。
だが、ある時、みたまが見かねて一人の魔法少女を客として紹介したことが、ハツヲの運命を変える。
ハツヲは女性との会話自体は問題なく、場を盛り上げる術にも長けていた。
お酒に強かったことが功を奏して、大量飲酒で体調不要になることもなかった。
周囲との関係も良好で、紹介とはいえ指名をもらえるようにもなっていく。
月日が経つと、ハツヲは副業ホストでありながら、トップテン入りまで果たした。 「腕を上げたわね、ハツヲ」
「これも全部、みたまのおかげだよ」
「本業は辞めちゃったの?」
「今じゃホストで稼げるようになったからね」
「彼女さんとはどうなの?」
「もう別れたんだよ。前より多くの女の子と関わるようになったし、
それが気に食わなかったみたいでさ。俺の本命はみたまさ」
「今度は私を口説く気かしらぁ。それなら、もっと女の子を紹介してあげるわ」
そうしてみたまが紹介したのは、家庭を持っている魔法少女だった。
家庭を持つと、同じ家庭持つ者にしか分からない悩みも増え、特に子供を設けた
魔法少女の何人かは、自由時間が減ったことにストレスを感じていた。みたまは、
そんな魔法少女に声をかけ、ハツヲが勤める店を紹介していた。
「初回は安い料金で遊べるし、私も遊んだことがあるの」
「私の知り合いが勤めているお店だから、安心安全よ」
「一回だけなら浮気にもならないし、家族に迷惑も掛からない」
その他、様々な謳い文句で唆し、次々とハツヲの店にみたまは客を送り込んだ。
店を紹介された魔法少女は、一回限りのつもりでホストクラブに遊びに行き、割り切ろうとする。
しかし、店で受けた待遇とその快感に虜となってしまう魔法少女が続出してしまう。
みたまは店から紹介料をもらい、ハツヲは紹介された客から金を巻き上げていく。
そのうちに家族に内緒で夜の店に勤める魔法少女も増えていった。
幸せな日々から一人、また一人と転落していく魔法少女たち。
そんな彼女たちの姿を見て、みたまの心は癒されていった。 そして、更に月日進んだある時。
みたまにとって一大転機が訪れた。
それは───
十咎ももこの結婚だった。
自分が最も心を許していた相手が離れていく。
自分よりも大切な人を見つけ、自分の幸せをつかんだたももこ。
(───!!)
許せなかった。
ももこの伴侶ではない、ももこのことが許せなかった。
結婚して家庭に入る彼女を見て、裏切られたと思い込んだ。
結婚式場で口づけを交わす二人の姿を見た瞬間、みたまにとって特別だった魔法少女は、
その日を境に誰よりも憎い魔法少女へと変わり、時間をかけた復讐計画が始まるのだった。 ももこの結婚式から数年後。
彼女に子供が産まれたいう報告があった。
ももこからすれば会話のネタの一つだったが、みたまにとっては復讐心を煽るものだった。
不幸に落ちるももこを見たい一心で、夜の店の関係者に知り合いを増やし、いよいよ計画を
実行に移す時が来た。
「みたまって、ももこと知り合いなのか?」
「そうなのよ。って、あなたも知り合いみたいな言い方するのね」
「言ってなかったっけ。俺とあいつ、同じ学校の生徒だったし、昔は友人同士だったんだ」
「初めて知ったわよ」
「ありゃ、そうだったか」
「でも、それならいい考えがあるの」
それは、ももこを路上でキャッチし、数年振りの再会を装うというものだった。
キャッチ自体は条例で禁止されているが、実際はキャッチを行っている店はまだあった。
ハツヲはみたまからももこの情報を得て、みたまがももこにハツヲの店の近くを通るよう、
仕向けることを約束。後日、それは現実のものとなった。
しかし、みたまの計画は瓦解する。 「みたま、よくも二度も私の顔に泥を塗ってくれはったな!お前は調整屋の風上にも置けん!」
「アタシだけじゃなく、あいつに……アタシの初恋相手に、他の魔法少女も売ってたなんてな!」
「私が強く言えた立場ではないが、流石にこれはやり過ぎだ」
「みふゆたちから聞いてはいたけど、ここまで酷いことをしてたとはね」
「姉ちゃ……ミィ、何を言えばいいか分からないよ……」
ハツヲはももこの手にかけられそうになったが、さなによって、かろうじて犯行を留まっていた。
だが後日、ハツヲを恨んでいた元・交際相手の女性の手で命を落とした。みたまの所業に関する
情報は神浜市内に留められていたが、事件の報道がきっかけで神浜市外に一気に広まってしまい、
事態を重く見たリヴィアがみたまを夜襲、みたまの根城に拘束した。
四脚の椅子に座ったまま両手を後ろ手に、両脚を椅子の脚に縛られ、身動きは取れなかった。
「黙ってないで何か言うてみい!」
「今度は何が理由なんだよ!」
「八雲、私も分かりかねている」
「……幸せが憎いの」
「憎い?」
「姉ちゃ、どういうこと?」
そして、みたまは全てを語った。 神浜の歴史は、いわれのない理不尽な差別と抗争の繰り返しだった。
遠い過去の因縁が形を変えて現代まで影響し、みたまが住まう大東区は
他地域と比較して治安が悪く、マギウス所属の魔法少女が多かった。
そんな地域で暮らしていくうちに、一つの考えを持つようになったと。
”自分と同じ不幸を他人に味わわせたい”
それは他人の幸せを許せないことと同義だった。
魔法少女として魔女と戦っていた昔の仲間たち。
その仲間たちも、家庭に入った魔法少女は、みたまにとっては敵。
みたまにとって不幸にしたい相手でしかなかった。
家庭に入った魔法少女たちは、その後もソウルジェムの調整を依頼をしていた。
みたまはソウルジェムの調整次第で、魔法少女の弱体化も強化も思いのまま。
その気になれば悪用はいくらでも可能だったが、それでは足が付いてしまう。
自分が直接関わるのではなく、自分の代わりに誰かに不幸にしてもらえればいい。
そして不幸になる相手を近くで、安全な場所から見ていたい。
そんな考えの結論として辿り着いたのは、ハツヲをホストにすることだった。 「遊びを知らずに結婚した人って、男女問わずに夜の世界に嵌りやすいの。
あの子たちが現にそうだったじゃない。離婚しちゃった子もいたものねぇ」
「他人事みたいに言いよるな、みたま」
「すっごいカワイソっ!だけど他人事ですよ、先生」
「今のお前に先生と呼ばれる筋合いはないわ!」
「みんな大好きで大嫌い。ももこ、今のあなたのことは、とても憎いわ。大好きだったから」
「アタシが結婚したからか!?結婚式にも出てくれたのに……」
「幸せそうな顔して、私の気も知らないで誓いのキスなんかしてくれちゃって。
あの場で暴れそうになるのを、必死で我慢してた身にもなってちょうだい。
消火器がなくてよかったわねぇ」
「ふざけるな……!」
「で、結局、みんなは私をどうしたいわけ?私はもう、どうなっても構わないわ。
ももこにも裏切られちゃったし、どうでもよくなっちゃった」
「さよか。ほんなら、みんな。この一件は私に任せてくれへんか?」
「どういうことですか?」
「やちよはん。弟子をまともに育てられなかったんは、全部私の責任や。
せめて、魔法少女らしいケジメをつけさせて欲しいんや」
「何をする気なのだ?」
「もしかして、先生直々に私のソウルジェムを砕いてくれるのかしらぁ?」
「……お前は自動浄化システムがあるから、魔女化はしないと思っとるんやろ?
システムの影響が及ばないところでジェムが濁りきれば、システムがあっても
魔女化するんやで」
「…………」 「前もってこの一帯に結界を張っておいたんや。その証拠にお前のジェムは浄化されていない」
「……!?」
「ドッペルも出へんで。あんたたち、ここから避難せえ。みたまが魔女化したら、私がとどめを刺す」
「本気かよ!?」
「早く避難せえ。あとは私がケジメをつける!」
ももこ、十七夜、やちよ、みかげは勢いに押され、調整屋の外へ走った。
間もなくして数年振りに、一人の魔法少女が魔女へと変貌した。
八雲みたまの魔女化から数年後。
リヴィアは一人国外へ発つ際、みたまの拘束に協力した魔法少女たちに、ケジメをつけた理由を語った。
「魔女化は魔法少女としての終わりやけどな、同時に救いでもあるんよ。
あそこまと堕ちてしもうたみたまに、汚名返上は最早不可能やったわ。
だからせめて、かつての師匠としてやれることをしたかったんや」
魔女化したみたまから得たグリーフシードは、今もリヴィアが持っている。
END みゃーこ先輩チンポで突くたびに凄い声で鳴くから興奮する みゃこ先、俺のデカチン突っ込まれて内臓圧迫されてゲロ吐きながら最終的に失神しちゃうからすき
すっかりマゾ根性が染み付いちゃって毎日俺に性暴力同然のセックスを求めてくるからすき ホレ薬を飲まされたと言い張ってみゃーこ先輩と子作りの科学反応で一発妊娠させたい
https://i.imgur.com/KL0wteC.jpg なゆたん運搬競走ってもしかしてまほストかしら
だとしたらとても困った なゆたんすね毛もじゃもじゃだからどうせケツ毛もボーボーなんだろ?
否定したいならさっさと晒してみろやオラ >>410
その予想通りなんよ
ガチャ回せっておサムライからの強い意志を感じるんよ
ちなみに、塩屋ちゃんも出てくるからお買い得のまほストなんよ お侍の性を盾にする商売許せない
性能なら捨てられるのに性欲を捨てるなんてハゲもキュには不可能じゃん
無凸で良いのはたすかる
塩屋おかして壮月にみせつける むしろ壮月おかして塩屋に見せつける
壮月って一転攻勢に似てるよね 魔法のカードを使えば、今の自分は実質無料で石が手に入るの!
未来の自分からマジカルスティールなの >>420
塩屋が反社にレイプされてる動画が送られてきた壮月が十七夜さんに相談したら十七夜さんが一人で助けに行っちゃうイベントが読みたい 鶴乃姉もべっぴんさんなんだろうなぁ
ちょっと影のあるお淑やかな鶴乃って考えると抜ける 鶴ピーのツルツルのピーに童貞のイチモツをグリグリ押し付けたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています