非モテだけど結婚して幸せな家庭を持ちたい42歳までの男、方法教えるからちょっと来い
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出会い系やらマッチングサイトやら結婚相談所やら、いわゆる「婚活」してるヤツはバカ
クソみたいな女の価値観に踊らされてるだけだ 方法は難しくて大変だけど単純で、「これから3年間死ぬ気で仕事しろ」
マジでこれだけで人生変わる 年収がどうこうとか、会話がどうこうとか、マジ関係ないからな
その職場での「見えない地位」「発言力」が高い人間は誰からも評価される >>4
ならまず職に就こう、バイトでもいいからさ
>>5
しこってる時と寝てる時以外は、仕事してるか仕事のこと考えるレベルで死ぬほど仕事してるか?
もしそうなら大丈夫だ 奥出なやつは何しようが駄目だよ
女からよってくるわけじゃねえんだから 勘違いしてるヤツが多いが、一部上場年収800万だけど周囲から評価されてないフツメンより
中小企業年収400万だけど周囲や顧客から抜群に評価されてるブサメンの方がモテる >>8
それが実は寄ってくるんだよ
よく「うちは男職場だから女いない」ってヤツがいるが、マジで仕事できると評価されたら上司や同僚が縁談持ってくるようになる
「仕事できる男性」ってのはそれぐらい価値があるんだよ >>9
今仕事してないならそれは申し訳ない、まず仕事についてからがんばれ でさ、世の中のほとんどのことは、努力だけではなかなかどうにもならんだろ?
しかし仕事だけは、まだなんとかなる余地があるんだよ
幸いこのご時勢、ワークライフバランスとかの話になってる、そりゃそれでも生きていけるヤツはいいさ
でも、大して才能もなく、職につくも辛い勤務時間をなんとかやりすごして給料もらって生きてるヤツいるだろ?
そんなやつでも職場の花形になる方法があるんだよ、とにかく時間を投入するんだ
シコってるか寝てる以外の時間は仕事のこと考えるんだよ、飯食いながら、酒飲みながらだって。 とにかく無駄にべらぼうな時間を仕事に投入する、あるいは仕事のことを考えることに投入する
はっきり言って最初は全く無意味で無駄な時間投入になる、それでいいんだ
それでもあきらめずに時間をつぎ込んでいると、どこかで当たりが出る
これがとう当たるかはわからん。しかし当たった感覚は絶対わかるので、次はそれをまた狙って時間を投入する。 こうしてトライアンドエラーを1年も繰り返せば、その職場での同格と見られている人間の中では
平均的な位置か、少しできるヤツぐらいの地位になれる そこで油断せず、まずもう一年続ける、ここが実は一番難しいかもしれん、なんせ居心地は悪くない
しかしそこに居てもまだ職場のエース、花形にはなれていないんだ
だから女性職員がいても多少扱いが良くなるぐらいだし
縁談の話も来ない まあ仕事できてたら女くらいはできるからな
無能だから女がいないわけで もちろん職種によるだろうが、「死ぬ気で仕事する」を二年半ぐらいやると見える世界が大きく変わる
これまでは失敗で終わっていた物事でも、ひっくり返して成功に持って行けたりするようになる
たぶん最後の半年はある種のボーナスステージで、何やっても思い通りになる期間があったりする
そして、ここまで来ると色々なものがすごく楽になる もちろん個人差や職場環境の違いはあるとは思うけれど
まず、直属の上司が自分の顔色を見てきたり、難しい相談を持ってくるようになる、いわゆる「頼りにされる」状態
こうなれば職場で叱責されることはまずない。もし失敗があっても「あの人がやってもダメだったんだから仕方ない」という評価を得られたり
細かいミスに関して一般職の女性が「私が気づかなくて本当申し訳ありませんでした!」なんて謝ってきたりする奇跡が発生する。どう考えても自分のミスなのに。 >>17
ありがとう
>>18
そう、無能だから女がいない現状でも、泥臭くやれば有能になる方法があるから仕事の世界っていいよという話をしてるんだ このあたりは自分の経験談だけど、仕事中に机で突っ伏して寝てたらタオルケットがかけられてたり
ペットボトルの水が置かれてたりするようになる
本当に驚いたのは食べこぼしでワイシャツを汚した時だった
「俺さん、なにやってんですか!後ろ向いてください!」と怒られながらだったけど
ワイシャツ脱ぐのを手伝ってくれ(そもそも手伝う必要ないよな)染みを手洗いで洗ってくれて、どこからか出てきたドライヤーで乾かしてくれたのよ
その間、俺はTシャツ一枚で飯食ってるだけで、手伝おうとしたら余計に怒られる始末
こうなると職場にいることが楽しくなるし、仕事自体も楽しくなる
ここまで来れば善循環が起きるので、あとは自分が調子に乗らないよう、自分を戒めるのが重要になる。 >>22
だから無能でも仕事ができるようになる方法を説いてるんだ
とにかく必死にやる、死ぬほど時間を投入する、が俺の考える答えなんだけどな でさ、この段階に来ても年収はそんなに上がらないんだよ
多少ボーナスに色が付くぐらいなんだ
でもさ、働きやすさと自己肯定感がすごく高くなるし
職場に女性がいる環境なら確実にモテるようになる
いない環境でも、妙なところから女性を紹介されるようになる
しかもこのケースの場合、最初から女性の態度がすごく良くて「あれ?ちょっと押せば今日やれるんじゃね?」とか
女慣れしてない俺なら勘違いするレベル
マッチングサイトや相談所で紹介されるのとは全く違う
最初から相手の女性は自分の価値を知ってるから こんな話なんだけど、ここまで来てしまえばどうにでもなる
後は好き勝手すればいい、転職してのキャリアアップみたいなことも視野に入るかもしれん
婚活市場では自分の価値を見定めろみたいな妄言がはびこってるけど
死ぬほど仕事すりゃ自分の価値が上がるんだよ
究極、男なんて仕事さえできりゃそれなりに生きていけるんだよ、現代風ではない、あくまで究極論な
そして、そういう立場になるために重要なのは年収を上げることじゃない、今の職場での評価を跳ね上げることなんだ
だから、「これから3年間死ぬ気で仕事しろ」ということなんだ
おわり >>27
答えは同じで>>11とか>>25で触れてる あと今日金曜日で一般的には土日休みだろ?
そこでうまいもん食べたり酒飲んだり休んだりしてる間、試しに仕事のことを一生懸命考えてみたら
それが第一歩になるんじゃね?と思って書いた 恋愛コンサルタントでセミナー開いてスタッフ以外集まらなそう >>30
逆だよ
恋愛コンサルなんて恋愛弱者の男性には無意味なもの信じてバカなの死ぬの?だからな
恋愛のコミュ力なんてコミュ力の中でも極限レベルで難しいヤツなんだから
そんなもん才能のない人間が真似したところでできるわけねーだろ、それよっか自分の「仕事できる男」としての価値あげた方が効果でかいよ?という話な。 コミュニケーション苦手なヤツが恋愛や婚活のような極限状態でのコミュニケーション上手になろうなんて無理なんだよ
それよりは、相手(つまり女性)が「この男に対してコミュニケーションコスト払うのには価値がある」と思わせる方がトータルで考えたら安く上がるという話をしてるんだ そもそも
そんな打算でしか関われないなら
関わらないほうが良さげ >>34-36
コミュニケーションコストという言葉は一般的だぞ?
その上でコスト≒打算なんてどうしようもない反論をしたくなるほど
お前の痛いところを突いてしまったのかもしれんけど
もしまだ年齢的に間に合いそうなら、がんばってみ?俺はがんばってみたよ。 恋愛小説のプロット?と疑いたくなる内容だな
上司が縁談持って来るとか平成初期の話でしょ >>38
今は露骨に縁談とは言わんからね
友人知人の紹介、この知人が常識というだけの話
何も珍しくないよ >>38
ってかそもそも恋愛小説みたいな
コミュ力勝負のような話の対極なのにな >>41
最初から読んでみ?
実は発達障害傾向がある人向けに書いてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています