宇宙初期に太陽140個分の巨大星 国立天文台など解明
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国立天文台や中国国家天文台などの研究チームは、宇宙の初期に太陽140個分以上の質量を持つ巨大な星があったことを解明した。その痕跡を示す天体を、米ハワイの「すばる望遠鏡」で観測した。宇宙誕生時の大爆発「ビッグバン」を理解する手掛かりになると期待される。
国立天文台の青木和光教授らによる研究成果で、7日付で英科学誌ネイチャーに掲載された。中国の望遠鏡「LAMOST」で天の川銀河の中から候補を見つけ、すばる望遠鏡でさらに詳しく調べた。 太陽そんなデカくないからね
発見済みの恒星で一番デカいのは太陽の2150倍よ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています