歳取れば取るほど感情なくなるよな
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ガキの頃の感性を取り戻してーわ
友達の家から帰る時、薄暗くなった街を歩いてるだけでもなんか全身で何かいいものを感じられた気がするわ
当時はそのありがたさに気付けてなかったが 新宿古着屋ワタナベきもいよー号泣あ死んじゃったーダイバクショウ 綺麗な石ころとかなんかいい形の棒ですらテンション上がった少年時代 子供が生まれたらそんなことないぞ?
子供と一緒の感情に浸れる
もしかして独身子ナシか? そら会社や自室という牢獄に数年閉じ込められてはそうもなろう >>10
江戸時代の人生50年は正しいかもしれん
それ以上生きても「無」 そんなことないぞ
前頭葉弱くなってすぐ怒る老害多いだろ外でろよ馬鹿が 社会人男性同士で抑制的な生活をしてると感情を使う機会や時間が減ってしまうからだろう理性的であることが労働能力になる
若娘との交際は感情に触れるよい機会なのだが日本人男性はオンナの情操的な素質をコントロールできないものとして厭悪してしまう
自分から滅びていくわけだ >>12
そんな「生きてる」感を歳取っても味わえてる老人はいいな
一生青春だな >>13
社会に組み込まれれば組み込まれるほど無感情になっていく
つまんねえ大人になってしまった >>15
まじでそれな 芥川のいうように将来へのぼんやりとした不安のみになってくる
結婚してたら違ったのかもなあ なんだかんだ言ってもガキの頃の脳みそっていろんな分野に関してまだ回路が通ってたんだろうな
で、生きていくうちに使わない回路はどんどん退化していくわけで
その結果が今の俺らってことだ
ガキの頃は回路ビンビンだから些細ないろんなことで快感を得られたんだろうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています