プルア「チェッキー」プルンア♡ リンク「…!ハッ!」もみもみ プルア「ちょっ!?リンク!…んんっ///」
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リンク「ハッ!ハッ!」ピコピコピコピコ
プルア「ちょっと!リンク!擦り付けないで!」
プルア(そっか…今までゼルダ姫が処理してたから…)
プルア「仕方ない…手でしてやるから脱ぎなさい」
リンク「ヤーーーー!!!」ボロンッ
プルア「なんて大きさ…まるで鳥望台ね…さっさと済ませるわよ…んほおおっ!?」ぬぷぷ
リンク「ハッ!テヤァ!ヤーーーーーーー!!!!」パンパンパンパン
完 ゼルダのプルアは経験人数もそこそこだけど生き残った罪悪感とシーカーの避妊技術もあってイマイチ恋愛に乗り切れない人生を送っていて
回生したあの頃の姿のリンクと再会し自身も若返ったことで百年前に忘れてきた情熱を取り戻しリンクに告白して事に及び
「好きな人のエッチがこんなに気持ち良くなるなんて知らなかった」って言って避妊せずに秘密裏に妊娠して
ゼルダの知らないところでこっそりリンクの赤ちゃんを産んでほしいよね ダルケル「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ?」シコシコ……
リンク「ああ…すごく気持ちいいよ、ダルケル」
ダルケルがリンクのものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
ダルケル「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
リンク「うぁ…くっ…!!」
ダルケルが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
ダルケル「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
リンク「ひぁああ…!ダルケル!ダルケルぉお!ぐっ…!!」
ダルケルがリンクの股下で激しく上下する。リンクのものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にダルケルの唾液とリンクの精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立ったリンクのものは、欲望の全てをダルケルの口内に解き放つ。
リンク「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!ダルケル…ダルケル良かったよ…」
ダルケル「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
リンク「…ダルケルには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています