自称金持ちは現れるのに底辺を支援しない理由
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子供は支援したら未来があるけどおっさんを支援しても仕方ない >>3
年収300万円の40歳はどれだけ支援してもせいぜい500万円くらいにしかならない
しかも残り稼働できる時間も長くて30年
30年×200万円で6000万円
投資次第で年収5倍にも10倍にもなれて50年以上稼働できる子供と比べたら投資対効果が悪すぎるわ 先進国の低所得中年層は経済支援を求めるけど既に能力のわりにはだいぶ良い生活してる
たまたま先進国の国籍を持って生まれたというだけで大した努力もしてないのにな
支援される側でないという自覚が足りてない そもそも、見ず知らずの誰かを支援するために金持ちになったワケじゃないってのがいまの金持ち
先祖から代々譲り受けた金なら他者に施すような気になるのかも知れんが、戦後に財閥解体されたりでそういう先祖代々エグいくらいの金持ちが少なくなった
結果、自分が努力して稼いだ金だからこそ「金がない?なら働け。努力しろ」と、なる >>9
孫正義財団は若者の活動を支援するしビルメリンダ財団は発展途上国の子にワクチンや教育を与えてる
自ら財を成した人はどこに資金を投入するのが最高率か考えて、単に貧しい人じゃなくてお金が足りてない若年層に支援するという結論になるわ 離陸さえすれば後は殆どの場合に安定して飛んでいけるから離陸するまでの助走期間(25歳くらいまで)の支援が大事 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています