昔の一般家庭「お茶とお菓子は常備しています」←これ現代では考えられないよな
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客のための部屋まで用意しておくのが当たり前だったからな… ほんとうに凋落したんだよ...
60代以上と話してると金銭感覚違いすぎて笑うぞ そいつら外食ほとんどせず
常に待ち受ける側だ
月の外食費を全部回せばいい 若い頃はコーラのペットボトルとポテチは常備してたな お菓子ってケーキとか大福みたいな日持ちしないお菓子だろ?
ポテチみたいな駄菓子じゃなくて サザエさん見てると「お客様」とかいうそんな仲良くなさそうな雰囲気のおっさんおばさんがなんか菓子食いにくるよな
あいつら何しに来てんの?
なんで商売してるわけでもないのにあんな頻繁に友達じゃない奴が来訪するの? >>12
のび家でも初期だと
お菓子没収されて客人行だな
時代の都合 出された羊羹は使い回すから手をつけないのがマナーで、
使い回せない程度に乾燥してきたら子供か女中が食べる
そんな感じだったらしいよ >>14
なにそれ面白い
いつの時代のどういう階級の人の話なの 客人がケーキとかおはぎとかのお菓子持参して訪問してるんだろう 昔は「客間」があったけど今は余裕があるような家にしかそんなもんないしな >>15
何で聞き得た話か忘れたスマン
多分ドクトルまんぼうシリーズか狐狸庵シリーズだと思うけど
だとしたら戦中〜戦後の知識階級かな。 いまどきお菓子とお茶ある家は「ちゃんとした家」だよな
どこにでもあるランクの家庭じゃないわ でもデパートたまに行くと人通りあるしいいお菓子買えるひとたちはいまでもいるんだよな… 学校で、仲のいい友達でも、家には入るなと教えられてるゾ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています