文学少女「本が好きなんです…私を別の世界に連れて行ってくれる…活字のにおい…文字の世界…」←こういうの
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自分に酔ってんな〜!って思ってしまう
アイデンティティを無理やり作ろうとしてる あのラノベ面白かった記憶残ってるけど内容なにも覚えてねぇ わかる
本当に本が好きなら自分に酔ってるヒマないからな 文学少女「自炊した後、本はbookoffに売ってますね」 活字は妄想が捗りますからねって!って言ったらヒェって顔されたしそれくらいの情緒は要るのだろう 本の紙ってめっちゃ顔の油取れるよな
あぶらとり紙に文字書いてあるようなもん ああ言う地味な女の子が性的描写読んでると思うと興奮する 自分に酔ってると感じるのは活字に没頭する感覚を知らないからだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています