渡る世間は鬼ばかりってどんなストーリーなん?
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炭焼きの少年が家族を殺した鬼を倒すために鬼にされた妹と共に旅に出る話 家族設定があってそれぞれシーズンによって大まかなメインストーリーがあるだけ
サザエさんみたいなもん なんだかんだ問題が起こり解決してもけっきょくその生活が嫌になりまた問題が起こる
それの繰り返し あれは学歴反対手に職をつけろといいたいのは
わかるがとにかく極端だ
東大卒のエリートか中卒のドカタみたいな選択肢しかしねえ あと岡倉を継ぐのが孫のひなことか
行楽を継ぐのは女の旦那っていうのは
すごくベストな選択だというか
作者は結構保守的な家庭育ちだね 幸楽を息子のえなりが継がずに娘の旦那が
継ぐっていうあたりがわかってるんだよあれは
ああいうのは実子に相続したらコケる 橋田壽賀子作品だけどいわゆる「平凡な市井の人々」を描くというトレンディドラマという不自然に超人的かつ現実離れした能力を持つ美男美女ばかりが集まるハリウッド映画の流れを組む風潮に対するアンチテーゼ!?
橋田壽賀子作品→市井の人々を描くヨーロッパ調
昨今の連ドラ→不自然に美男美女が登場というハリウッドスタイル(超人的かつ現実離れした能力を持つ) >>11
嫁に厳しい義母(赤木春恵)
ヒステリックな義妹2人(沢田雅美、東てる美)
あとスタッフの聖子ちゃんとか
地獄だろこれ このドラマのタイトルをもじって
「渡る世間に鬼はなし」って言葉もあるよね どっかの家が和解しても別の家でまた揉めだす、の繰り返し 聖子ちゃんって出始めは五月派だったよな
そういう戦略上の立ち位置とかじゃなくてマジで
でも急におかみさん派になってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています