好きな女の子がヤクザに拉致られて僕は彼女を助けにアジトへ一人乗り込んだ
雑魚等をなぎ倒し彼女が捕らわれている部屋にたどり着くんだけど僕が来た事に気が付いた彼女が突然「ダメッ!!!私はいいから逃げてお願いっ!!!」って叫んだ所で幹部や組長に彼女は押さえ付けられる
僕の怒りは頂点へ
僕「ヤクザだ?死にたい奴だけかかってこい」とヤクザは日本刀や拳銃で僕に襲いかかる
僕は光に包まれ眠っていた能力を解き放った。ヤクザ達は全員死んだ
それでも深傷を負ってしまい彼女に抱き抱えられる僕
僕「ハハッちょっとカッコ悪いな笑。ちょっとわりぃけどタバコに火付けてくんねえか?」と強がり意識を失う
彼女は泣きじゃくりながら「本当は僕くんが来るの分かってたよ...本当だよ」ギュッ!
妄想だけど僕は今泣いてる