ひぐらし鷹野「この地ではオヤシロ様の祟ってのがあってね」ドンドンドンドン 俺「この謎の音の正体はなんだ?」ゴクリンコ
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~解答編~
羽入(オヤシロ様)「うぐぅ~!違うのです違うのです~!私はそんなことしないのですぅ~!うぐぅ~!」ドンドンドンドン(地団駄)
俺「は?」 鷹野が話してる時にドタンバタン聞こえるのは解答編だが 謝りながらストーカーして余計に精神的に追い詰める畜生 前原圭一「誰もいない後ろからついてくる足音がヒタヒタと…!オヤシロ様は存在する……!うわあああ!」喉ガリガリ
俺「え…?なんだこれ犯人の正体が全く予想できねぇ」 羽入(オヤシロ様)「はうぅ…こうなってしまったらもう圭一も手遅れなのですよ……僕が不甲斐ないばっかりに…ごめんなさい……ごめんなさい……ごめんなさい……」ヒタヒタ
俺「は?」 推理物だと思っていたのに
でもひぐらしで免疫ついたので
清涼院流水読んでも死なずに済んだ >>14
じっさい出題編の引き込みの魅力っていうのかな
そういうのはトップレベルなんだよね
でも実際回収の仕方あまり考えずに風呂敷を面白そうに拡げるもんだから 「雛見沢には疑心暗鬼幻覚幻聴を伴う喉が痒くなるになる独自の風土病があって~それが末期になると人間が羽入(オヤシロ様)を認知できるようになって~羽入の正体はハィ=リューン・イェアソムール・ジェダという異世界人で~古手梨花はフレデリカ・ベルンカステルという魔女」
俺「ん?なんて?」 >>17
ほんとに、なんて?
としか言いようがないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています