「子ども食堂」←コイツに対する違和感の正体
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まず思うのは
本当に必要な人に届いてないと思うんだよね あと思うところとして
飲食店に併設されて(子ども食堂として)実態がないのに宣伝の道具にされてるところ
SNSで見かける子ども食堂の7割以上がこれ 子供が調理してたら子供食堂でいいけど客が子供だからじゃね 貧困家庭、共働き家庭でご飯が食べられない、孤食になる子があつまる場所から、塾帰り、親子連れまで集まれる場所に変化してきたそうだが、、
塾帰りにお腹すいた!って駆け込んでくるって、親はそれでいいの?
いろんな小学校の子と関われる、ってまだ幼児をふたり連れて来てた大人、本当にその理由??
そのわりに家族だけでご飯食べてた。
家でご飯食べるのもままならないような子が勝手にごはん食べに来て、ウェルカムしてるだけ?何か察知して児相と連携してるの?
それとも週に一度の自己満足?
共働きの親の子も含めて、夜ご飯食べたあと、暗い夜道を各自帰宅するの?
最後に、行政の援助が入れば、とキャスターが言ってましたが、それ私たちの税金だよね?
なんで共働き家庭の子とか親子交流のために遊びに来てる人のご飯の援助しなきゃいけないの?
なんか色々疑問だらけ。 いやでも流行って団体がたくさん来るようになるのも違う気もする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています