幕末あたりで軍隊の西洋化が進んだけど実は和風軍隊を極めていったほうが強かったんじゃね?
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まず当時の鉄砲くらいなら日本刀で切り払えただろうし 日本刀に銃つけて斬りかかればよかった
別にそれほど強くもない量産型の西洋刀に変わったのは良いチョイスとは言えない 戦国末期から幕末まで軍事技術が大してハッテンしてないのは問題だったろうけどさあ 大砲で城壁の価値がガタ落ち
機銃によって密集陣形の価値がなくなった
あの時代に軍隊の転換期を迎えたのは幸運だったと思われ 冗談抜きで接近戦なら銃より日本刀の方が強いって考えてたせいで日本軍は第二次大戦になっても拳銃をまともに作れず剣を帯刀するアホみたいな軍隊になったんだぞ >>10
資源と技術なかったから兵器量産できなかっただけだ馬鹿 >>11
資源と技術がなかったからまともな拳銃を作れなかったんならなんでライフルは世界最高水準のモノを開発して量産できてたんだ?
技術とかの問題じゃなく単純に接近戦なら銃より日本刀の方が強いと本気で信じていて拳銃開発に力を注がなかったからだぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています