まさかジャンプの隠れた名作「封神演義」知らない奴居ないよな?スラダンドラゴボ終わってワンピH×H来るまでジャンプ暗黒期を支えた名作
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主人公がかなり珍しいタイプで魅力的
序盤から
強さB““”?”“”
知能Sのかなり珍しいタイプの飄々系主人公
昔の知能あった頃のルフィを彷彿とさせる
ドラゴボスラダン終わり暗黒期に入り
るろうに剣心の正統な後継作品
ワンピハンターハンターが来るまでジャンプ暗黒期を「封神演義」が支えた
これがあるから呪術、鬼滅も読めたと言っても過言ではない
まさか、VIPに読んで無いやついないよな?w 趙公明の時に言ってたけど
太公望別に弱いわけじゃないからね 柱が不足するとジャンプは「この作品が次の柱です!お、おもしれえ!読者からの評価も絶大!」みたいな煽り文句書き散らかして新連載スタートさせるよな
ワンピもその流れに乗せられただけ
地力が強い鳥山や冨樫とは絶対的に立ち位置が違う
編集が作り上げた柱
勿論箸にも棒にもかからない作品ならそもそも編集が幾らプッシュしても柱にはなりない
才能はあるよ
けど「唯一」といえる物が無い作られた柱である事には変わりないんだよ
俺もワンピはゾロの「背中の傷は云々」辺りまでは面白かったと思う
けどその後は駄目 >>8
ほんそれ
KOEI三国志でたとえれば
MAX100として
武力88知力99くらいはあるんだよな アニメが2回爆死した上に2回目はひどすぎて1回目が再評価されるしなんなら記憶から消そうとしてる >>8
だからそこまで強さが読者含めてよく分からんかったから強さB?
見抜いてたのは申公豹だけだけど
絶対ライバルほど強くないだろって思ってた
しかま申公豹が最後まで最強クラスだったのにも驚きだが
だから三代仙人で師匠の一人をして
「実のところ、ワシもあやつの力の底をはっきりと知らん。
じゃからあやつの本気を知る絶好の機会じゃ」
て名シーンがある 太公望時代もA級エリートだったが
敵が化け物だらけだっただけ 結局聞仲の魅力に行き着く
「勘違いするな─私は誰も信じない」
「機は熟した…でるぞ、黒麒麟」
「私が本気を出した以上、仙人界は今日滅亡する」
は今でも独り言で呟くぐらい好き 序盤は太公望が本気出してないし小賢しい手で勝ってたから武力99/100は無いわ
それは既読済みの意見だろ >>14
ただの人間が十点君凌いでスーパー宝具初めて使えて仙人界のトップに強さだけで上り詰めたのが斬新な設定だわ
主人公に敗れたがその後連戦でラスボス倒しに行こうとしてたのもな
女渦の存在にたどり着いてたのも異端すぎる 申公豹戦で相手に流血させてる時点で強いのでは?
情けを掛けられたとはいえ聞仲相手に仲間含めて守りきってるし >>20
そこが初めての本気だったな敗けたけど
闇仲が中ボスクラスかと思いきや終わってみたらラスボスクラスで強過ぎた 覇キュウで雑に一瞬だけ鄧蝉玉映るのめちゃくちゃ好き
たぶん作った側は一瞬だけでも出せば喜んでもらえると考えたんだと思う ケ蝉玉と土行孫ってたまーに仕事してなかったっけあいつら
そんなに扱い悪かったの? >>25
それよりナタクようぜんと来て翼生えたあいつだろ
あいつマジで何の戦いにも参戦しなかっただろ コーエーから封神演義のゲーム出てるじゃん
クソイケメンなキャラデザでてっきりその原作漫画だと思って読むと絵が下手糞で萎える ハンバーグと2回アニメ化して2回とも地獄だったことしか知らない >>32
最後にベジットみたいな奴出てくるやつな
術とか強過ぎだろ 冗談抜きで封神演義はスルーしてました。なんか分かりにくかった記憶がある。 >>35
何読んでたの?
分かりにくいよな
一気読みしないとほとんど記憶に残らないと思う
スレ建てといてなんだけど アニメで2回死んだの笑えなかった
漫画はめっちゃ好きだったけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています