潜水競技の選手が競技中パニックにならないための方法という話を聞いた
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>>2
意外なことが実際に脳の酸素を使うってのが本当に参考になった
現実の人間だって突然無意味な事にフルスロットルで脳を使ったら思考力や判断力な感情の抑制とか鈍るだろうしな んでんで潜水競技の競技中にやってはいけないこと
それは人の顔を思い出す。人の顔をイメージする
だそうな この人の顔をイメージするってのは実はかなりのエネルギーを使うそうな
それはファンタジーな話ではなく、実際に人の顔をイメージするたびに酸素消費量が多くなって、脳の血流がアップして呼吸が荒くなるレベル 小説を読むのにものすごいカロリーを使う人がいたり、あと話がズレるが将棋が対戦中ものすごい甘いもの欲しくなったり
イメージってのは実際にエネルギーを使うし、特に人の顔を思い出すのはかなりキツいらしい >>8なんで?
もう話飛ばすけど
パニックになりそうなときは闇や霧をイメージするとよいと。なるべく単色ど均一で自分にこだわりのあるもの
本能が造形のディテールをこだわっちまうものをイメージすると、その分いろいろおろそかになり
その結果脳全体の司令塔たる前頭葉の指令が麻痺するひともいると >>9
つまり恋をするってものすごくエネルギーが要るってことなのね。。。 裏を返せば
精神が弱ってるときは人の顔が覚えにくくなると たしかに漫画とか小説読みながら鼻息フーフーしてる人を見たことがある
あーいう人って読み流してなくてさ、ストーリーにのめり込んでいろんな画像をイメージしてるんだよね それもそのはず
顔を詳細に覚える動物はかなり少ないらしいし。それほど顔を思い出すてスペック割く作業なわけだ >>16いやだから
冷静じゃなくなりそうなときは、脳の負担を減らすために強制的に濃霧や闇をイメージすればよいと 人によっては星空とか花畑かもしれんが
とにかく個体識別が可能になるようなイメージ画像を浮かべるのがよくないと >>17
いやだからじゃねぇよ
俺レス時点でその話してねぇだろ
謝れ 闇だろうが花だろうが、余計なものをイメージすること自体が脳の負担になる
見えるものをそのままに受け入れろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています