中田、宮迫、西野「もう終わりですよ、松本さんw」松本「くっ…」←言いそうな事
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松本はあんまりカネ使わないって聞いたけどどうなの
家族に残しても余りすぎると思うが ガンダムの富野監督は若いときにビートルズやロックを聴いて「クソみたいな音楽、なぜ先人が徐々にレベルを底上げしてきた音楽の水準を再びショボいレベルに引き戻すような事をするのか!」
と怒りを感じたそうだが、しばらくして理解できるようになったと語っている。
お笑いにおける松本人志はこれな。
音楽で言えばロックやパンク。
ロックやパンクがなぜ若者のジャンルかと言えば、単純であるがゆえに楽器し始めの人間でもバカでも出来るから。
(もちろんハイレベルなものはある)
ここまで言えばわかるだろ?
松本人志の笑いは本人が言うレベルが高いのではなく「低い」からウケた。
俺が松本人志の笑いはコロコロコミックの幼児向けのギャグ漫画的と言ってるのはそういう事。 他のあらゆるジャンルで松本人志的な現象は起きてきたし、絵画の世界なんて何百年も前から延々と、ずっとそれをやっている。
だから岡田斗司夫あたりにあいつらはお笑いだけを特別視してるアホだと言われるんだよ。
基本的に芸術関係はハイソサエティがやるものだが、関西のお笑いは教養が無い=視野の狭い底辺層の文化だからそういうことになる。
松本信者層というのは圧倒的にものを知らないんだよ。 経済絶好調の時はそういうバカの滑稽さを見ても大衆は笑えていたが、いい加減に「バカすぎてウザくなってきた」というのが令和の時代。 松本に対して「アホなんやから調子に乗るな」とツッコミし続けてきた浜田は全部わかってただろ。 くだらない事を志向するお笑いにおける「レベルが高い」は「文化的にはめちゃめちゃ程度が低い」という意味になるって事すらわからない本物のバカが松本信者層
だから認識が真逆になる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています