なぜ経済政策とかいうどうでもいいのが焦点になるのか
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給料上げるのは自分の努力でできるんだから政府には政府にしかできないことをやってもらった方が絶対にいいわ 経済環境を準備しつづけるってのがマクロな考え方だからだろう
すげえ難しい
失敗し続けてる
個人規模だと外貨や外国籍の準備もできるから移動できる特性がある 自分の収入を上げるのは自分でできるけど
国の経済政策は各個人には動かせないので政府がまともな政策を取ることは必要だぞ
真逆の方向にやり続けているのが日本国政府だが >>3
国の経済政策を動かす意味が分からないんだが
豊かになりたいと思う人が勝手に自分で豊かになれば良い 大前提として政府が国民の経済面でサポートしてるのは社会福祉の部分、つまり健康で文化的な最低限度の生活であって
経済成長がどうとか給料が上がるとかはそもそも政府のサポート外 昭和のときは5カ年計画ってのがあって
いろんな産業の育成を5年後までにこのくらい達成するという目標を決めてやってうまく機能してたんだね
今は計画自体がないに等しいというか小規模な個別の技術開発程度で
実際中国なんかも計画的資本主義というか国が先導して経済を導くのが結局は一番強い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています