なろう系「無能扱いされていたが実はガチ有能だった……」←こんな感じの話多すぎない?
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有能だと思わせることが能力でクッソ無能な奴はいないの? まあ気持ちは分からんでもない誰もが承認欲求満たされたいのはあるだろう余程のナルシストでも無ければ
まあ山場らしい山場も作らず面白い展開にもしようとせず承認欲求満たすだけの産廃は等しくゴミだけど もうちょっと努力パートとかあっても
いいんじゃとは思うけど
受けないんだろな やれば出来るという作者の深層心理に現れだから幼少期まで転生してロリをヒロインにするまでがテンプレになってる そもそも努力パートと葛藤パートは
ほぼ同じような描写になりがちで飽きるからまあしゃーない 今お前らの人生が上手く行ってないのは環境のせいで本当は有能なんだというメッセージ 世相は表してると思う
他罰的というか不満を環境や社会に求めがち それ系のライトノベルの販売層がおっさんって知って悲しくなった >>9
そこを面白くするのが醍醐味だろうに
葛藤パートも後に答えを出して作品や主人公の方向性や成長度合に色味を付けるための重要な要素になるのになぁ
別に承認欲求満たしたいってのが作品に現れるのは全然構わないけどただのウケ狙いだけじゃなくて創作として面白くしようとする努力が無いからなろうはなろう系って馬鹿n
……この流れラノベの時でもされてたな ラノベもそうだけど細々とした描写の積み重ねより
なんらかのエピソードがあったうえでネチネチと葛藤するのがウケるし書きやすいんだろうね
尺を長く取る葛藤とか相当センスがないとみんな似たり寄ったりだからねしかも展開は進まない
努力なんておそらくしてない主人公の方が少ないのに努力してない(努力とは認めない)って言及多いしな 評判なんてものは環境に左右される相対的な物だからな
今いじめられてる子にその環境から抜け出す勇気を与えたいのかもしれない
…抜けた後にいじめっ子が困る描写ばかりなのはいただけないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています