「映画監督・北野武は巨匠!スピルバーグ以上の名監督!」←この風潮
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わりといい映画とると思うけどスピルバーグ以上って聞いたことない 風雲たけし城みたいになったら残念...みたいなツイートあったけど、元々そんなノリの映画も大量に作ってる人やろ コメディアン出身監督としては松本よりは上
予告ポスターひとつとってもこれだし
https://i.imgur.com/gIm2jNp.jpg
武将みたいな格好をしたたけしが座っているのがヨーロッパの王が座るような椅子(玉座)
「この男(※ビートたけし)は武将気取り・王様気取りのつもりでいるが、日本文化と西洋文化の違いもわかっていない程度の【ただの馬鹿ですよ】って言ってるようなもん。
実際にキャラクターとしてやってただけでプライベートはそうではない志村けんよりも、おだてられれば有頂天のビートたけしのほうがはるかにバカ殿気質だし。 非常に滑稽
もはや面白い事すらしていないビートたけしの汚い首を狙う芸人なんて存在すらしていないのに、本人はいまだに自分がトップにいると思ってる
もうボケてるんじゃないのか >>13
だからそういうイメージ、自虐を含ませてるって話をしてるんだが 妄想性パーソナリティ障害
この障害は強大な権力を持つ者、特に一代で成り上がった絶対権力者に非常に多く、独裁者の病であることが知られている。
独裁者は常に他人に蹴落とされる可能性(それも命を失う可能性)を秘めており、部下を常時監視する必要がある。
成り上がりの独裁者は自分が独裁者になる過程で、前の支配者を謀略で失脚させるようなことをしていたり、自身の暗殺計画が発覚したり、実行されたりすれば、より部下を信用することができなくなり(周りにいる部下は自分と同等以上の野心家である)、さらに命を狙われる可能性がある。
そのため元々の性格はそのような兆候のない者でも、成り上がった独裁者は必然的に妄想性パーソナリティ障害を形成し、そのような特徴を示さない独裁者の方が少ない(例:ヨシフ・スターリン、アドルフ・ヒトラー)。
なお普通の巨大な会社の社長や、巨大宗教団体の教祖にも見受けられる。
(参考文献:岡田尊司『パーソナリティ障害』PHP新書)
↑たかがお笑い界の猿山のボスやってるだけで自分を偉大な人物と思い込んでいるのが滑稽すぎる。
三十代以下の世代はお笑い界なんてもはや目指してすらいねーよ。バーカ。 ビートたけしなんてお笑いの面白い・面白くないの文脈においてはもはや触れられすらしていないだろ。
そういう扱いになってからどれだけ経っていると思ってるのか。
プレイヤーとして認識すらされていないのだから【もはや誰も首を狙わない】
それなのに【俺の首を取りにこい】ってw
孤独な老人のかまってちゃん映画そのもので草生えるわ。 おじいちゃん「俺は若い時にボクシングしてたんだ!勝てるもんなら勝ってみろ!」三🤜シュッシュッ!
格闘家「おじいちゃん。暴力はいけませんよ」
看護婦「はいはいおじいちゃん、病院に戻りましょうね~」
おじいちゃん「文句があるなら俺の首を取ってみろおおおお!!!フガフガ!(※入れ歯が抜ける)」
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