DQN『ウェーイ彼氏くん見てる~?俺は今君の彼女さんとラブホテルにいま~すw』
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彼氏くん「え?彼女なら今ここにいるけど...」
彼女さん「え?私がどうかしたの?」
DQN『は?じゃあ俺の隣にいるこの女はなんなんだ?』
DQN『うわあああああああああ!!!!!』ビデオ通話が途切れる DQNくん「なんか俺に似てたな…」
彼氏くん「うん…」 彼氏くん「何だったんだろうねあれ。さあご飯食べよう」
彼女さん「ちょっと待ってよ。彼女って私じゃないの?あの女誰よ」
彼氏くん「知らないよあんな人」
彼女さん「そんなわけないよね?DQNくん君のこと沢山調べてたの知ってるんだから」
彼氏くん「何のことかさっぱり。DQNくんの勘違いでしょ」
彼女さん「彼女だと勘違いするくらい親密だったのがあの女だから間違えたんじゃないの?」
彼氏くん「そこまで言うなら証拠は?」
彼女さん「開き直った。最低」
彼氏くん「疑うなら根拠と証拠をはっきりさせてからにしてよ。気分が悪い。彼女さん?今日はもう帰って」
彼女さん?「最っ低」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています